■平成28年度「体力つくり優秀組織」として横須賀市が受賞します!■

このたび、横須賀市が平成28年度体力つくり優秀組織として、「体力つくり国民会議議長賞」の表彰を受けることとなりました。

「体力つくり国民会議」とは、国民の体力の向上を目指し昭和40年に発足し、現在、8府省、218団体から構成され、事務局を文部科学省(スポーツ庁)に置かれています。また、この賞は、「地域、職域で健康・体力つくりを組織的に推進し、顕著な成果を挙げている組織を顕彰する」趣旨で昭和43年から実施されていて、今年の受賞団体は全国からわずか3団体です。そのうちの1団体が横須賀市となっています。

具体的な事業が表彰の対象になっているわけではありませんが、私としてはいくつか誇るべき事業を挙げることができます。まず「健康寿命の延伸」と「健康格差の縮小」を目指し、地域や職域でラジオ体操の普及を推進する「ラジオ体操サポーター」の育成です。すでに600名以上、77団体で活躍していただいています。また、ウォーキングについても観光という面だけでなく健康増進のためにもイベントをこまめに開催しています。さらに食生活や運動の大切さを地域に伝える「ヘルスメイト」の皆さんを育成し、体力つくりを目的としたネットワークづくりの構築などにも取り組んでいます。
そして、もう一つお伝えしたいのは、学校教育における「体力向上」です。体力と学力、あるいは生活習慣との相関関係を見極めるデータ分析や、小学校3年生から中学校3年生まで連続して体力テストを実施しています。部活や体育協会による事業の支援など、若い世代の体力づくりにも取り組んでいます。

この受賞を励みに「選ばれるまち横須賀」というビジョンのもと、「人づくりこそ、まちづくり」という観点から、子どもから大人まで市民一人一人の体力向上と健康増進をさらに進めるための「生涯現役プロジェクト」を継続することで、健康で生き生きとした市民のためのまちづくりを推進していきたいと思います。

ニュースリリースはこちら:
http://www.news2u.net/releases/151105

 

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