活動日記

質問の発言通告

2007年5月29日議会

31日から始まる議会で行う一般質問の
発言通告を提出しましたので、ここに添付します。
今回から、手話通訳が付くと言うことですが、
「基本構想」とかって、どんな手話になるのでしょうか・・・。
1. 計画行政のあり方について
(1)横須賀市基本構想について 
(ア)基本構想を改訂する必要性について
基本計画や都市計画マスタープランについて、前回の議会で改訂や見直しを示唆されておりますが、本来的には、基本構想を改訂するところから、検討を始めるべきではないでしょうか。
(2)横須賀市基本計画について
(ア)基本計画が議決の対象となったことについて
地方自治法が議決を求める基本構想のみならず、基本計画までが議決の対象になったということは、市の計画行政がさらに議会の監視と協力のもと進められることを意味し、二元代表制をとる地方政治のあるべき姿に、ひとつ近づいたと考えますが、市長としてはどのような感想をもたれたでしょうか。
(イ)計画の条件に盛り込むべきことについて
今までの基本計画では、人口・産業・土地利用といった項目が計画の条件として提示されていました。これに加えて、財政の状況(財政構造や収支見込み、バランスシート)がどういう状況にあるのかを明示する必要があると考えますが、いかがでしょうか。
(ウ)個別・分野別の基本計画の位置づけについて
計画行政を進める中で、体系的な相関図も描かれず、全体的な進捗表もないのでは、総合計画と分野別基本計画との関係を理解することはできません。トップマネッジメントという発想に基づき、個別・分野別の基本計画を、基本計画の中に位置づけ、かつ進捗の管理も行えるような体制について明記してはいかがでしょうか。
(エ)都市計画マスタープランの改訂作業との関係について
基本計画の見直しについて、都市計画マスタープランの改訂作業と、具体的(担当部の連携の仕方・推進体制)にどのような連携をとられるつもりでしょうか。
(オ)市民意見の反映プロセスについて
市民意見に耳を傾ける方法として、パブリックコメントは当然として、アンケートの実施や公聴会の開催、基本計画をテーマにした「まちづくりミーティング」の開催などを検討してはいかがでしょうか。また、策定プロセスに市民の参画・関与が可能な方法論も検討するべきではないでしょうか。市長はどういった方法で市民意見を反映させようと考えてられるでしょうか。
(3)実施計画について
(ア)実施計画期間について
実施計画は、予算を根拠とした政策を通じて、市長の具体的なリーダーシップを発揮することのできる手段です。マニフェストや公約を実現するためには、長期にわたる政策を用いなければ、実現しないものが多いわけですから、首長の任期である4ヵ年をもって、実施計画の期間とするべきだと考えます。細かく言えば、実施計画の最終年度が改選期にあたるような、策定イメージです。実施計画の策定期間を4ヵ年にされてはいかがでしょうか。
(4)個別の施設建設系の基本計画について
(ア)「ペリー記念館リニューアル基本構想」と「新中央図書館基本計画」について
現状どのような進捗状況にあって、今後どういう方向性があるのでしょうか? また、進捗に差があるのならば、その差が生じた理由をお示しください。
(イ)一定の見直し期間を設定することについて
個別の施設建設計画について、その時々の関心や市長の意向に左右されずに、市民と議会と市長とが、その予測される事業効果を共有し、実施の是非について議論できる土壌が必要ではないでしょうか。そのためには、施設の建設については、既存の計画も含め、一定の見直し期間を設定し、事業実施の是非を機関決定できるような仕組みが必要だと考えますが、いかがでしょうか、市長のお考えをお聞かせ下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年別
カテゴリー
ページの
先頭へ