活動日記

発明起業家の講演

2008年1月20日行事・集客

先日、藤村靖之氏の話を聞く機会に恵まれました。
ホームページはこちらhttp://www.hidenka.net/jtop.htm
電脳化、グローバル化の世界的な潮流に対抗して、
非電化、ローカル化を掲げる発明起業家です。
私は藤村氏の名前すら、ほとんど知らなかったのですが、
話の内容には、うなづくことができることが多く、
考えさせられる講演でした。
グローバル化の先行きは明るいか?
この投げかけは、大変貴重な投げかけでした。
藤村氏も100人以上に聞いたが、一人として
明るい・希望が持てると答えた人は居ないということでした。
私自身、グローバル化を否定することはできないのに、
その先行きには、明るい兆しや希望を見出すことは
難しいと思います。
電気ポットだけで、原発3基分の電力
日本における一般家庭でのの電力使用量は、
ドイツの2.5倍、イギリスの1.7倍あるそうです。
夜、電気ポットをつけっぱなしにすることで、
原発3基分の電力を消費するそうです。
ちなみに、日本に原発が何基あるかみなさんはご存知ですか?
正解は55基。うち50基が現在稼働中です。
要は、新しい選択肢が無いということ
藤村氏の講演は、自称「発明起業家」だけあって、
選択肢を提示する必要性を説いているものでした。
グローバル化や電脳化の流れをとめることができないのは、
選択肢が無いからだと、ということです。
その選択肢を提示することが発明家の役割と認識していらっしゃいます。
私は、政治家こそ、発明家で無ければいけないと思いました。
(ドクター ○松というわけではありません(笑))
困難や不幸に遭遇したときに、状況に応じて、
選択肢を提示することのできることこそが、
政治家にとって必要な資質だからです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年別
カテゴリー
ページの
先頭へ