活動日記

救急医療センターの建て替え

2008年2月10日時事・政治

救急医療センターに行ってきました。
再編交付金について、以前も取り上げましたが、
市長の予定している使いみちの中で、
一つ気になったことがありました。
それは、救急医療センターの建て替えについてです。
少し前の話になりますが、
前回の市長選挙で、木村さんを応援していたひとつの理由に、
「救急医療の24時間化」という公約を
木村さんが掲げていたことがありました。
現在の救急医療センターは、夜中の12時で閉まってしまいます。
つまり、いわゆる一次医療は、
夜中の12時から、
次の日の朝(一般の医療機関が開業する)までの間、
文字通り闇の中です。
それで、24時間化するべきだという主張をしたわけです。
現在、二次医療(小児科)については、
24時間体制で、うわまち病院や市民病院がカバーしつつありますが、
(詳細に言うと、曜日などの制限がある)
やはり、横須賀市の一次医療の拠点である救急医療センターを
夜中ずうっとオープンさせるべきだという私の主張には
変わりありません。
それでは、再編交付金の話に戻ります。
蒲谷市長は、再編交付金の使いみちで、
救急医療センターの診療科目の増加を取り上げられました。
これは、歓迎するべきことです。
現在、小児科・内科・外科の3科目だけですが、
これに産婦人科などが入ってくれば、
それだけ万全な体制になります。
しかしながら、一方で、
救急医療センターの改築、というのが挙げられていました。
深慮科目を増やすために、増改築をするということです。
本当に、改築するまでの必要性があるのだろうか、
というのが、私の疑問でした。
ですから、センターの実情を見に行きました。
まず気になるのは耐震工事の必要性です。
これについては、昭和55年の建設ですが、
都市部に確認したところ、すでに平成8年ごろに
耐震診断を行っており、現状のままであれば、
建築基準法上は、問題が無いという結論が出ています。
次に、スペースの問題です。
とても大事なポイントです。
待合室などは、たしかにいつもギュウギュウですし、
点滴を打ったり、吸引をしたり、といった行為が必要になれば、
1時間以上、診療に時間がかかるということももよくあります。
薬剤の処方も、狭い部屋なの中での作業になり、
ずいぶんとお待たせすることなどもあるようです。
実際、私も何度も見たことがあります。
とくに年末年始はひどいものがあります。
(年末年始は、お医者さんの数も増やしているそうです)
けれども一方で、2階のスペースは、ほとんどガランドウです。
大きな会議室も、使っていない所長室も、
あけ広がった空間もあり、
もっと整理整頓を行えば、スペースは十分にあるではないか、と思います。
ちょっと多いですが、写真をぜひご覧ください。
アルバム形式になっています。
写真はここをクリック

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