活動日記

議会開催

2008年2月23日議会

昨日の22日から、予算議会が始まりました。
とはいえ、まずは平成19年度中の補正予算の審議があるため、
来年度に向けた実質のやり取りは
来週の28日から始まる代表質問からです。
私の質問の予定は、3月3日ですが、
すでに原稿と発言通告は事務局に提出をしました。
順番は27日に開かれる議会運営委員会で決まります。
ぜひ、傍聴のほう、よろしくお願いします!
以下、発言通告の写しです。
1. 本市の施設整備の考え方とあり方について
(1)整備実施の可否や優先順位付けの判断基準について
(ア)「施設整備リスト」とよばれる一覧の中に挙げられている施設整備を、実施に移していく際の優先順位は、具体的にどのような判断基準に基づいて決定しているのでしょうか。また、「行わない」とする判断の基準は何でしょうか。
(2)耐震基準について
(ア)1981年に大幅に建築基準法施行令が改正され、現在の新耐震設計基準が誕生しましたが、本市の公共施設の中で、耐震化工事が必要な施設はどれくらいあり、主にどのようなものがあるのでしょうか。また、耐震診断すら行っていない施設は何箇所くらいあり、それは主にどのようなものでしょうか。
(イ)耐震診断や耐震補強を行っていない施設についての、 今後の方針をお示しください。
(3)横須賀市基本計画との関係について
(ア)横須賀市基本計画を平成22年に改定するにあたって、現行の基本計画の評価という作業も必要です。施設整備の進捗度の扱いは、その評価の一つの観点と言えます。今の段階で整備されていない施設は、主にどのようなものがあるのでしょうか。また、今後の見通しについても、お示しください。
(イ)新しく策定することが予定されている平成23年からの基本計画には、現行の基本計画同様、具体的な施設整備の方向性について、触れられるおつもりでしょうか。
(4)合意形成のあり方について
(ア)施設の整備にかかる公共事業の実施については、市民にとって、大きな関心ごとです。ただ、その立場や生活環境、あるいは嗜好によって、その優先順位は変わってきます。ですから、行政や議会は、高所大所からの視点が必要になるわけですが、かといって、市民に隠れて、その優先順位を決めてはいけません。市全体の合意形成のあるべき姿について、市長のお考えをお示しください。
(イ)残念ながら、現在の施設整備の検討のあり方は、あまりオープンではありません。議会にすら「施設整備リスト」や「廃止カルテ」の内容は明らかになっていませんが、市長の政治的な判断に基づいて、これを公表するべきではないでしょうか。
(5)救急医療センターについて
(ア)平成18年の3月議会で、「救急医療センターの24時間化の実施」と「北部・西部地区からアクセスのよい場所に増設すること」を提案させていただきました。あらためてご提案いたしますが、現在の市長のお考えをお示しください。
(イ)建替えは、診療科目を、婦人科・耳鼻科・眼科と、増やしたいからという理由が一つあるようですが、市民の潜在的なニーズはどれくらいあるのでしょうか。消防局の救急搬送先診療科目を見ると、平成18年度全体が19800件のうち、内科11311件、小児科813件、外科1174件でしたが、一方で産婦人科192件、耳鼻咽喉科250件、眼科56件でした。建設ありき、建て替えありきではなく、充実していく診療科目の種類を見直して、既存施設の有効活用をしていく工夫を、まずは考えるべきではないでしょうか。
(ウ)「古くなって、使い勝手が悪い」と記者会見でおっしゃられているようですが、実際に、市長は現場を視察されたうえで、こうしたご判断をされているのでしょうか。

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