活動日記

市の職員の給与

2008年6月17日議会

今回の議会に提案されている
もっとも大事な議案の一つは、
市役所職員の給与を削減する条例案です。
市役所職員の給料を、管理職で4%、そのほかは2.5%を
一律削減しようとする条例です。
「市役所の職員の給料は高い!」
「そんなに働いてないのに、もらいすぎだっ!」
という感想は、よく聞くことがあります。
私も議員になる前は、そんな風に、なんとなく思っていました。
けれども実際に職員が働いている現場を見ると、
結論としては
「人による」
ということです。
もらいすぎな職員もいれば、
少なすぎるくらいの職員もいます。
「なんで、実直に働いているこの人が、出世しないのか」
「なんで、こんな調子のいいだけの人が、課長なのか」
その人、その人で、給与の額というのは決まるべきです。
今回の削減は、「一律」であることに問題があります。
これでは、一生懸命やっている職員が、一番やる気を失います。
市の財政が厳しいのは、私も承知していますが、
その原因は、第一には、職員が仕事をしないからではなくて、
市長が、大型の公共事業に躊躇無く手を出してきた結果です。
ですから、私は、今回の削減案に、反対をします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年別
カテゴリー
ページの
先頭へ