活動日記

美術館アドバイザーの支出に関するの調停

2008年6月30日美術館・図書館・博物館

いよいよ、今日は第1回目の調停の日でした。
簡易裁判所に到着して、
「申立人待合室」で待たされました。
同じような「相手方待合室」というのがありました。
この待合室では、ほかの案件で来ていたと思われる
二人の方と同席でした。
その後、調停室に呼ばれて、窓のある部屋に入ると
調停員の方2名がいらっしゃいました。
その後、相手方である市の顧問弁護士と
美術館の職員3名が入ってきました。
(ちなみに顧問弁護士には、顧問料とは別に
 今回の件で20万円支払っています)
遅れて裁判官と思(おぼ)しき人が入室し、
調停について、さらった説明をした後、
退室しました。
「調停というのは、あくまで話し合いの場。
 だから非公開としている。
 互譲の精神を持って臨むように」
といった主旨でした。
その後、調停員の方が、まず市の関係者を退室させてから、
私たちの話を聞いた後に、私たちを退室させて、
市の関係者の話を聞く、ということを何度か繰り返しました。
内容については、どこまで公開して書いてよいのか、
少しわかりませんので、結果だけ申し上げると
市としては、調停に応じるつもりは無い、ということです。
そして次回8月18日に、
2度目の調停という日だけがきまりました。
木で鼻をくくるという表現の語源はわかりませんが、
まさに市の態度は、そんな言葉がしっくりくるものでした。
何を守り、何のために働こうとしているのか、
組織のあり方として強く疑問に感じました。

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