活動日記

発言通告

2008年12月1日議会

12月議会がまもなく始まりますが、
今回一般質問をする内容(発言通告)を、掲載いたします。
一般質問の日程は、12月4日です。
(ちなみに、前日は33歳の誕生日です・・・)
◆発言通告
1. 入札のあり方について
(1)入札差金について
(ア)不用額として、契約差金がどの程度の割合を占めているのでしょうか。
(2)調整率について
(ア)これまで、予定価格の設定方法として、設計価格型と設計価格に調整率をかけて割り引く希望価格型と2種類用意していましたが、平成19年度より希望価格型の運用はやめているということですが、このことについての公表は行われたのでしょうか。そして、どのような理由で中断したでしょうか。また、「中断」ではなく廃止の方向性をもつべきではないでしょうか。
(イ)調整率をかけて、設計金額から割り引いて契約をおこなう、現在の随意契約のあり方は、見直す必要があるのではないでしょうか。
(3)入札における最低制限価格の決定方法について
(ア)現在、平均額型ということで、入札参加者のうち入札額が低いほうから6割の平均入札額の90%をかけた額を最低制限価格としていますが、90%をかける合理的根拠は何なのでしょうか。また、これを廃止するべきではないでしょうか。
(イ)この「低いほうから6割」の合理的根拠は何なのでしょうか。不当な吊り上げを防止するため、という狙いがあるとしたら、一方で不当なダンピングを防止するために、逆に入札額の低いほうの何割かを除外して、平均値を取る必要が出てくるのではないでしょうか。
2. 市立2病院について
(1)指定管理者導入について

(ア)そもそも指定管理者制度の原則論から言えば、公募をするべきだったのではないでしょうか。公募による選考プロセスを選ばなかった理由をおきかせください。
(イ)指定管理期間は、どれくらいの期間でしょうか。
(ウ)診療科目について、指定管理者への指定の前に整理を行う方針を出すべきではないでしょうか。また市にとって必要な政策的医療を明確に位置づけておくべきではないでしょうか。
(エ)現在市の職員として働いている医師、看護師、コメディカル、事務職などの方々の処遇について、市長は率先して説明を行い、また、一人ひとりの意向を確認する機会を、しっかりと持つべきではないでしょうか。
(オ)組合交渉の議事録を、一般公開するべきではないでしょうか。
(2)うわまち病院について
(ア)指定管理の指定にあたっては、年度ごとに協定を結ぶことになっていますが、病院のような施設の指定管理に当たっては、指定期間を通じた基本となる協定書と、業務基準を定めた仕様書を用意した上で、年度ごとの協定書や事業計画書を合意するというあり方が望ましいと考えますがいかがでしょうか。
(イ)指定管理業務をさだめた「うわまち病院指定管理仕様書」の中で、指定管理交付金について定められていますが、今年度より、利用料金制に移行していますので、見直しを行うべきです。また、業務基準書として、違反した場合のペナルティなどについても定めるべきだと考えますが、市民病院での方向性も合わせて、今後の見直し方針はいかがでしょうか。
(3)横須賀市立病院運営委員会等について
(ア)市立の両病院とも指定管理者による管理となった以降は、あらたに指定管理者と取り交わす協定書や仕様書などに基づいて、運営の状況を有識者に評価していただく必要があるのではないでしょうか。病院事業条例に位置づけられた横須賀市立病院運営委員会をこうした外部評価委員会として位置づけてはいかがでしょうか。
(イ)市立病院運営委員会とは別に、二次医療圏の中核となる横須賀市全体の面的医療整備のあり方について、議論をする場所が必要だと考えますが、いかがでしょうか。
3.ゴミ処理について
(1)かながわ環境整備センター(芦名の産業廃棄物最終処分場)に対する市の姿勢について

(ア)当初、容量約80万トンを10年間で埋め戻すという運営計画でしたが、県の包括外部監査で、「ずさんな計画」と指摘されました。平成19年度の受け入れ実績は約3万トンであり、さらにそのうちの約45%を占めていた「かながわ廃棄物処理事業団」からのゴミの受け入れも危うくなる中で、県に対して処分場の運営計画の見直しを求めるべきではないでしょうか。
(イ)また、本市は一般廃棄物の焼却灰を、栃木県(42500円/トン)や三重県(32000円/トン)まで運んでいますが、芦名の処分場(25900円/トン)での受け入れを検討するよう、県に要望していくべきではないでしょうか。
(2)紙のリサイクルについて
(ア)久里浜の焼却施設の耐用年数が迫り、2市での広域処理の骨子案が出来上がる中で、「燃やすゴミ」の量を減らすことは、急務です。タバコの箱やダイレクトメールなどの「その他の紙」が集団資源回収に回せることを、もっと積極的に告知するべきではないでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年別
カテゴリー
ページの
先頭へ