活動日記

記者発表

2009年3月10日政策集(マニフェスト)

昨日、市議会の会派「ニューウィング横須賀」を
離脱する旨の届け出を提出しました。
そして、今日、その会派離脱の報告を
新聞記者向けに発表いたしました。
「なぜ会派を出たのか」という質問がでましたので、
正直に私の想いを述べました。
どうぞ明日の新聞各紙をご覧ください。
すくなくとも私は、
36年間続いている官僚出身の市長や
その官僚文化が染み付いた市役所では、
この厳しい時代を乗り越えることはできないと思うのです。
昨年9月のいわゆるリーマンショックで始まった経済危機は
横須賀市の製造業をはじめとした雇用状況に
これからも多くの波紋を投げかけるでしょう。
また、人口減の時代の中で、
この横須賀市は4年間では約1万人も人口が減り、
今後、自立した地域の経済圏を
支えきれなくなることも予想されます。
一方で数値や実体で中々表わすことのできない
教育・福祉サービスがもたらす自立心や
緑や水辺の自然環境が与えてくれるやすらぎ、
そして何よりも子供たちの存在そのものがうむ幸福感。
これらの多くが削られ、失われているという市民感覚も
増えているのではないでしょうか。
こうした状況を打破する
きっかけやしくみづくりをするべき市役所の改革も急務です。
財政的には、借金の負担額が一人70万を優に超え、
どうしても必要な経費の割合が95%前後で推移しています。
財政面だけでなく窓口での一つ一つのサービスを見ても、
職員の名札には顔写真はなく、カウンターに横を向いて座り、
満足度調査のためのアンケート用紙も置いていない現状です。
こうした状況を変えていくためには、
職員一人一人の意識を変えることも大切ですが、
それよりも、トップを変えることのほうが先決です。
36年間という長い間にしみついてしまった官僚文化を変えるには、
トップから変えていくしかありません。
たとえばそれは市長・副市長(2人)の
運転手つきの専用公用車を廃止するところから始め、
市役所3階ワンフロア全部を占める市長秘書室を廃止し、
市長室を1階のスペースに持ってくるなど
目に見える改革をトップの「行動改革」として行うべきです。
そういったことなどを含め
私吉田雄人は、長い間、思い悩みましたが、
その末の結論として、市長への挑戦を決意いたしました。
このまちに必要なのは
官僚出身者による冷たい視線ではなくて、
市民が主役の温かいまなざしです。
そのためには、変えなければいけないものがたくさんあります。
ぜひ、近いうちにマニフェストをお示ししながら
正式に発表できればと思います。
追伸
4年前の市長選挙のときのことを、
藤野議員のホームページのコーナーで読み、
あらためて想いを強くしました。
一生懸命がんばります!!

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