活動日記

二度とない人生だから

2009年3月14日日常

決意のご報告に行った先で、
詩をいただきました。
坂村真民の詩です。
詩を人からもらうというのは、
送る方も、もらう方も、なんとなく気恥ずかしいものですが、
70歳を越える方から
手書きで書きうつされたものからは
そうした恥じらいが生まれる余地はありませんでした。
ありがとうございました。
■二度とない人生だから
(太字部分が私がいただいた箇所です。
 坂村真民にも敬意を表し全文引用します。)
二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛を
そそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけてゆこう
二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないように
こころしてゆこう
どんなにか
よろこぶことだろう

二度とない人生だから
一ぺんでも多く
便りをしよう
返事は必ず
書くことにしよう

二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう

二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう

二度とない人生だから
のぼる日 しずむ日
まるい月 かけてゆく月
四季それぞれの
星々の光にふれて
わがこころを
あらいきよめてゆこう
二度とない人生だから
戦争のない世の
実現に努力し
そういう詩を
一遍でも多く
作ってゆこう
わたしが死んだら
あとをついでくれる
若い人たちのために
この大願を
書きつづけてゆこう

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