活動日記

第1は自治基本条例

2009年3月17日政策集(マニフェスト)

決意表明をしてからというもの、
マニフェストの骨子となるものをまとめています。
その中でも、基本中の基本となるべきものは、
「自治基本条例の制定」だと思っています。
とくに常設型の住民投票制度が
盛り込まれていなければいけません。
自治基本条例とは「まちの憲法」と言われる性格の条例です。
なぜ、そのような条例が必要なのでしょうか?
まずは、みなさん「地方主権」という言葉を
聞いたことがありますでしょうか。
「国の言いなり」になるのではなくて、
地方の独自性・独立性に基づいて、
さまざまなサービスを提供することができる、
その主な権利は地方にある、
自分のまちのことは自分たちで決める、というのが
地方主権、という言葉の趣旨だと思います。
けれども一般的に言うと、
横須賀市を含めた市町村は、
国の法律である「地方自治法」によって、
その存在が定められていることになっています。
ただ、逆を言えば、その地方自治法がなければ、
その存在すら危うくなってしまうわけです。
地方主権の理念から照らせば、
国が地方の存在を決めるのではなくて、
地方が、みずから自分たちで、
その存在を決める必要があるのではないでしょうか。
つまり「私とは、何者であるか」ということを、
国から決められるのではなく、
自分たちで言い表すことが大事なのです。
「自治基本条例」が必要とされる理由です。
そのためには、本当に自分のまちのことを
自分たちで決めることができる「手段」が必要になります。
民主主義の世の中ですから、
それは「選挙」によってのみしか、実現できません。
しかし「市長」や「議員」といった
「人」を選ぶ選挙だけではなくて、
「政策」や「方向性」を選ぶ選挙をすることができて
初めて完成される姿だと考えています。
ですから、自治基本条例には、
常設型住民投票制度が盛り込まれていなければ
いけないわけです。
私のマニフェストの根幹は、
この自治基本条例の制定にある
と言っても、過言ではないかもしれません。
そのうえで、分野や課題に沿って
積み上げていきたいと思います。

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