活動日記

中核市市長会

2009年7月28日行事・集客

昨日も、東京に行きました。
中核市市長会という会議に出席するためです。
全国に41ある「中核市」の市長さんたちが集まって、
課題の共有や解決に向けた政策提言などを行うものです。
ただの情報共有の機関とは違うようで、
・財政基盤確立検討プロジェクト
・中核市制度研究プロジェクト
・地域活性化施策検討プロジェクト
・地域公共交通活性化検討プロジェクト
そんなプロジェクトがあり、それぞれで
具体的な議論がなされている(ハズ)ということです。
今日は、プロジェクトの会議への出席の後、
全体会に出てきました。
(ちなみに横須賀市は「監事」という立場です)
まずここで、話題に出たことは、
衆議院選挙の結果によって、
要望していく事項の実現可能性が
変わってくるだろうということです。
とくに、いま急きょ緊急経済対策と言うことで
自治体に配られているお金が、
政権が変わった場合は、
バサッとカットされる可能性がるということでした。
たしかに、そうしたことには、
意識的である必要性を感じました。
また、「中核市」という制度についても議論が出ました。
政令市との比較の中で、教職員の人事権などについても
中核市に財源とともに
移譲されるべきではないかという議論です。
はじめて出席して、総じた印象としては
「かなり突っ込んだ議論ができる場」
という感じがしました。
なんとなく今まで議会答弁などで
「その点につきましては
 中核市市長会などで要望をしております」
みたいなことを言われると、
「またか」とおざなりな感じがしていたものですが、
逆にこれだけ具体的な議論ができるのであれば、
決してなおざりにしてはならないと感じました。
いま地方分権の担い手としては、
知事会がとってもクローズアップされています。
が、私としては、
それ以上に、政令市・中核市などの
基礎自治体の側からの声はもっとリアルで切実だと
思っています。
ぜひ、こうした会議にはできるだけ出席し
発言をしていきたいと思います。
帰りの車の中で、
横須賀市で担当してくれている行政管理課長が
「今まで中核市市長会に出席していて、
 こんなに発言や議論があったのは初めてです」と
言っていました・・・。
当たり前のように私が見た光景は、
どうやら当たり前ではなかったようです・・・。

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