活動日記

いざ、鎌倉!

2009年7月29日時事・政治

私の友人である、松尾崇県議会議員が、
鎌倉市長選挙に立候補することを決意しました。
あたらしい三浦半島の明日を拓くために。
私は、松尾さんの挑戦を100%応援します。
ほんとうに「仲間」と呼ぶことのできる仲間です。
私自身、立候補にあたって、かなり悩みました。
そして松尾さんには、折に触れ
その悩みを打ち明けてきました。
いま、その松尾さんが
行財政改革を中心とした
マニフェストを掲げて選挙を行おうとしています。
私は、松尾さんの挑戦を100%応援します。
歴史的決断には、誰もが納得するような
絶対に正しいという根拠はありません。
けれどもこの決断が、
あたらしい歴史をつくる根拠になっていくのです。
http://www.matsuonet.com/mtn_cgi/diary/new.html

その記者会見にあたって用意された松尾さんの想いが
日記に書かれています。
それを引用させていただきます。
(改行は私が挿入しました)
2009年7月28日(火) 記者会見
本日、鎌倉市役所で記者会見をしました。
現在の私の考えを、以下に記します。
今、私たちの愛する鎌倉は危機にあります。
政治家は理念と品格の欠如した権力闘争に明け暮れ、
鎌倉市長は議会から辞職勧告決議を突きつけられ、
市職員の不祥事は次々と起こっています。
一方、市民の生活はどうでしょう?
○子どもが夜中に急病になって、
 どこへいけばよいのか分からなくて
 パニックになる親御さんがいます。
○障害の子どもを持ち、
 「将来自分がいなくなったら」と考えると
 不安になる親御さんがいます。
○子育てに疲れ、言うことを聞かない子どもに
 「カッとなって」手をあげてしまう親御さんがいます。
○在宅の老老介護で、体も心も
 疲れ果ててしまった方がいます。
○乱開発によって、
 悪化していく住環境に困っている市民がいます。
○渋滞で少しの外出もままならない市民がいます。
○毎日、早朝から深夜まで働いているのに、
 不況によるボーナスカットで
 生活を切り詰める会社員の方々がいます。
○介護現場で安い報酬で、
 ヘトヘトになりながらも、
 献身的に毎日働いている方々がいます。
そして、こうした問題によって、
みなさんの胸の中には、
将来への不安、行政への不振や不満、
政治への無関心やあきらめが、
どんどん広がっていると感じます。
このままで良いのでしょうか?
市民の声、切実な気持ちや願いが、
市役所には届いているのでしょうか?
受け止められているのでしょうか?
私たちの愛する鎌倉が、
本当にこのままで良いのでしょうか?
こたえは「いいえ」です。
だから私は、みなさんと一緒に、
この愛する鎌倉を変えるために
立ち上がる決意をしました。
任期途中で県議会議員を
辞職することについてですが、
私が当選しても落選しても、
県議会の議席が欠員になってしまいます。
その点につきまして、市民のみなさまに、
心からお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございません。
私自分も、悩みに悩みました。
ただ単に、自分のことだけを考えるのならば、
じっくり力を蓄えて
4年後か8年後に出馬をする方が、
批判を浴びることは少ないでしょう。
しかし今、国政のごたごたをみるまでもなく、
時代は、大きな転換期にさしかかっています。
お隣の逗子でも、藤沢でも、そして横須賀でも、
新しい市長が当選をして、
次々と新しい手法で、自治体を変革しています。
このような中において、
4年間、また鎌倉が何も変わらなかったら、
これらの新しい流れから、
完全に取り残されていってしまいます。
私は、この鎌倉の「危機感」を、
見過ごせませんでした。
ひょっとしたら今はご理解いただけなくても、
この愛する鎌倉の未来を切り拓くことに、
全身全霊、命賭けで取り組むことで、
市民の皆様には、
ご理解いただける時がくるのではないだろうかと、
今はそう思っています。
現状維持の鎌倉なのか。
みんなでつくる新しい鎌倉なのか。
答えは一つです。
具体的な政策は、マニフェストで発表しますが、
特に行財政改革は欠かせません。
行革といっても、コストを削ることだけではなく、
その後に続く市民の『いのち』に関わるような
緊急性を要する事業や、
未来を担う『子どもたち』のための
教育費に集中させるために行うのです。
皆さんの力と、私の力を一つに合わせて、
未来の鎌倉をつくっていきましょう。

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