活動日記

よこすか賀詞交歓会

2010年1月5日行事・集客

昨日は、早朝の職員へのあいさつの後、
市・市議会・商工会議所が共催している
よこすか賀詞交歓会に出席しました。
昨日の記事でもふれましたが、
あいさつはなかなかうまくなりません。
こちらについては、
「面白いことを言おう」とか
「カッコいいところを見せよう」とか思わず、
メッセージを重視して、
一言でも、心に残る挨拶を心がけたいところです。
昨日のよこすか賀詞交歓会での挨拶は
原稿をそのまま読ませてもらいました。
その原稿をコピーしておきますので、
少し長いですが、ぜひご覧になってください。
◆ここから
明けましておめでとうございます。
平成22年の新春を迎えるにあたり、謹んで賀詞を申し上げます。
本日は、横須賀市、横須賀市議会および横須賀商工会議所の3団体により開催する「よこすか新年賀詞交歓会」にご臨席を賜りまして、誠にありがとうございます。
また昨年中よりお世話になりました市民や諸団体の皆さまには、市政への温かいご支援と絶大なるご協力に厚くお礼申し上げるとともに、この一年が健やかで実り多き年となりますことを心からお祈り申し上げます。
私は、昨年の7月10日に第35代横須賀市長に就任し、間もなく6ヶ月が過ぎようとしています。就任後初めての新春を迎え、あらためて市民の皆さまの負託に応えるという責任の大きさを痛感するとともに、「新しい横須賀」の実現に向け全身全霊を傾けて難局にも立ち向かっていく覚悟です。
さて、現在、地方自治体と国との関係は急激に変わりつつあり、地域のことは地域が決める「地域主権の確立」が大きく期待されている状況です。さらに自己決定・自己責任の考え方が強く発揮できる地方自治体の姿が望まれています。
横須賀市においても「まちづくりの原点は市民一人一人」という認識のもと、これまで以上に自主性を強く発揮していくことが必要であると感じています。
このような中、本市では2021年(平成33年)までの11年間に実現するべき政策・施策を体系的に示す「基本計画」の策定作業を進めているところです。
現在、本市を取り巻く環境は大変厳しい状況です。様々な課題にも取り組まなくてはなりません。しかし、このような時代だからこそ、行政と市民がそれぞれの役割を果たし、横須賀の自信と誇りを取り戻さなければなりません。基本計画はこの思いを市民の皆さんと共有するために策定をいたします。
私は市民の皆さまと約束をしているマニフェストの方向性をこの「基本計画」の中に盛り込んでいくと同時に、並行して策定する実施計画には計画期間3年間に実施する主要な事業を位置づけ実行していく考えです。
既に、これらの考え方について市民の皆さんと共有し、ご意見を伺う場として、昨年10月には「市長と話す車座会議」を市内各11ヵ所で開催いたしました。この車座会議には延べ727名に参加をいただき活発な議論を行いました。中には厳しいご意見などもありましたが、私自らがまちに出向いて直接対話をすることは大切なことだと実感したところです。
今年は、これまでいただいた意見を取りまとめた「基本計画素案」について、市議会に設置された特別委員会や、有識者・関係団体・公募市民などで構成する総合計画審議会で審議を行っていただく予定です。まさに、議会や市民などの多くの声をお聞きしながらつくり上げて行く大切な年になります。
このように私は常に皆さまの声に耳を傾け、これまで以上に軸足を市民に置いた市政の運営を進めていく考えでございます。まずは、皆さまの意見を聞くという姿勢を大切するべきという考えのもと行動してまいります。
その取り組みとして、市政全般に対して自由にご意見をいただく「目安箱」を市内の行政センターなど15ヶ所に設置いたしました。寄せられた投書は最初に私が目を通すとともに、必要なものは指示をしたうえで回答をさせていただきます。是非ご活用いただき、ご意見を頂戴したいと存じます。
また、市役所はその言葉のとおり「市民の役に立つ所」でなくてはなりません。窓口機能を充実し、よりよいサービスを提供するため、市役所に訪れた方から意見をいただく「窓口サービスアンケート」を開始いたしました。その結果についても集計・分析しサービスの質の向上に役立ていく考えです。
「まちづくりの原点は市民の皆さま一人一人」です。今後も皆さまとご一緒に「あたらしい横須賀」にチェンジ、変革の気持ちで市政運営にまい進してまいります。是非、皆さまのご理解と協力をお願い申し上げます。
結びに本年が皆さまにとって、輝かしい年となりますことを心からお祈りいたしまして、私の新年の挨拶といたします。

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