活動日記

市長・副市長による予算査定

2010年1月30日日常

市長・副市長による予算査定が終了しました!

とにかく今回気にしていたのは、
収支の不足の金額がどの程度になるのか、ということでした。
足りない金額は、財政調整基金という「貯金」から
取り崩すことになりますし、
その額が増えれば、将来の予算組も難しくなるかもしれません。
さて、各部局からの積み上げが
一時要求という形で終了した時点で判明していた
財源不足の見込みが116億円でした。
その後の財政部の査定で69億円にまで、縮小しました。
この段階で、市長・副市長による
査定に入ったのですが、
その結果の数字がだいたい決まりました。
微修正や調整はあるので、
確定の数字として受け止められると困るのですが、
およそ49億円程度という結果になりました。
土地の売り払いがあることや
地方交付税交付金の増額予想などもあり、
一概に査定の結果だけではありませんが、
なんとかここまで圧縮することができました。
このプロセスの中で、部局からの切実な要求に対して、
お金が潤沢にあれば・・・と
天井を仰ぎ見ながらため息をつくこともありました。
また、ここだけは多少の負担をしてでも
手厚いサービスを提供したいと思う事業もありました。
けれども結果としては、
大きな財政出動が想定される事業には
いまはできるだけ手を出さず、
知恵や工夫で、課題を乗り越えていくことに
重きを置かせていただきました。
来月の中旬に、議会やマスコミのみなさんに
具体的な概要をお示しすることができると思います。
どうぞよろしくお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年別
カテゴリー
ページの
先頭へ