活動日記

核密約

2010年3月10日速報

昨日、岡田外務大臣と有識者委員会が
外交密約に関する報告がありました。
詳細は新聞報道されているとおりです。
昨日の17:30ころ、
まだ有識者委員会が記者会見を行っているときに
外務省の北米局長から電話があり、
概要の説明を受けました。
また、本日の8:30ころ、
外務省の地位協定室長が市長室に来て、
その詳細な説明をされました。
横須賀市としては、これまで核の持ち込みに関しては、
国是の非核三原則と政府見解があったので安心をしていました。
けれども今回報告のあった有識者委員会によると
「暗黙の合意」に基づく、うそを含む不正直な説明が続けられ、
それを修正する努力がなされてこなかったということで、
これは看過できないことであると感じています。
いままで日本の安全保障体制のために、
横須賀市として大きな負担をになってきているのは事実であり、
市民のみなさんの心配を想うと言葉になりません。
今日来訪した日米地位協定室長の説明では、
91年のブッシュ声明があるから
核の持ち込みは考えられないという程度の説明であり、
ハイソーデスカと納得できるものではない
というのが私の受け止め方です。
室長が明確に市民に対し謝罪をされたことは、
ここに書きとめておきたいと思いますが、
今後は、市として核の持ち込みがないという確認や
非核三原則の遵守を求めて、文書で要請したいと考えています。
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