活動日記

辞令交付のあいさつ

2010年4月2日行事・集客

昨日は、新規採用の皆さんと
異動のあった課長級以上の皆さんに
辞令交付と挨拶をしました。
新規採用の皆さんには、次のようなことをお話ししました。
(異動のあった方々への挨拶も下の方に掲載しています。
 長文になりますが、良かったら読んでください)
新規採用の皆さんへ:
おはようございます。
組織の新陳代謝ということを考えると、
昨日、定年をふくめ市役所を退職された方々がいらっしゃるかわりに、
あたらしく組織の一員として、市役所に入庁される皆さんには、
必然的に、多くの期待がかけられています。
市役所とは、公共サービスの一番の担い手であり、
その提供は、組織的に行うべきものです。
そのような意味で、みなさんの先輩が築き上げてきた歴史は、
敬意をもって受け止めなければいけません。
また、今日から市役所で仕事をする皆さんは、
組織での行動と言うことを、しっかりと認識し、
スタンドプレーではなく、チームワークで、
個人戦ではなく団体戦で、
あらゆる難関に立ち向かっていただければと思います。
常日頃より、私は、
市役所とは市民の役に立つ所だと言っています。
自分の仕事が、はたして市民の役に立っているかどうか、
つねに省みながら、それぞれの部署で、
みなさんの力を発揮していただければと思います。
また、みなさん自身の中でも、
市役所とは何か、公務員とは何か、そして、どうあるべきか、
ということを常に考えていただきたいと思います。
当然、地方自治法、地方公務員法で掲げられている理念が最重要ですが、
一方で、皆さんにとっての市役所、公務員の仕事に対する哲学を
しっかりと構築していただきたいと思います。
繰り返しになりますが、
これからの皆さんの仕事が、市民の役に立っているかどうか、
その一点で、私はみなさんの仕事を見ていきます。
みなさんのがんばりや結果が、しっかりと反映されるような市役所づくりを
私も中心になって行っていくつもりです。
ぜひ、これからの新しい横須賀の町づくりに協力してください。
異動のあった皆さんへ:
(そうでない人へのメッセージも込めました)
おはようございます。
今日、異動の辞令を行った皆さんも含め、
今回の人事は、私にとって初めての経験でした。
まず、冒頭に、その感想として申し上げたいのは、
人事が全てを決するということを感じました。
首長を選ぶ選挙も、「人事」と言えます。
その人事が、これからの結果を、すべて導くものだと思いました。
そういう意味では、人事は結果ではなく、あくまでスタートです。
どの職場に行かれても、
決しておごることなく、またくさることなく、
職務に対して忠実に励んでいただければと思います。
また、今回の人事を行うに当たっては、
私は、あらためて職員の皆さんの頑張りに、
気を配ることを心がけました。
ヒアリングや現場視察の際の、立ち居ぶるまいから、
説明の論理展開や仕事に対する思い入れなど、
できるだけ、かぎ取り、感じ取るようにしていました。
とくに、私が一番大事にしているのは、
市民の役に立っているかどうか、
役立とうとしているかどうか、という視点です。
市役所の責務とは、住民福祉の向上にあります。
それは、一人ひとりの仕事が、また組織としての仕事が、
市民の役に立ってはじめて、意味があると思っています。
ぜひ、あらためてみなさんには、
市民の役に立つとは、どのようなことか、
新しい職場で、考えながら仕事をしていただければと思います。
そして、最後に繰り返しになりますが、
今回の異動に、おごることなく、くさることなく、
職務に励まれることをお願いいたします。
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