活動日記

保育所待機児童数

2010年5月8日政策集(マニフェスト)

先日、こども育成部から、速報値として

保育所待機児童数が報告されました。
(厚生労働省の公式発表は、9月くらい)
横須賀市の平成22年度4月1日現在、
39人の待機児童数でした。
ちなみに、
平成17年度:96人
平成18年度:50人
平成19年度:20人
平成20年度:61人
平成21年度:48人
という感じで推移しています。
「減っている」ということは、
良いことですので、歓迎したいところですが、
一方で「まだ39人もいる!」ということを
受け止めなければいけません。
また、この数字はあくまで「年度当初」のもの。
年度途中になると、増えるのが一般的です。
子どもが1歳になったのを機に育児休暇をやめる、
乳離れできたのでパートに出る、
家の都合で働き始める、
こうした出来事がすべて「年度中」におきるわけです。
その時点で保育園を申し込んでも、
かなりの確率で「待機児童」となってしまいます。
今年度はそういう意味で、
105人の定員増の予算をつくりました。
ただ定員増も新たな待機児童を呼ぶ可能性があります。
というのも、いままで「どうせ申し込んでも無理」と
働くことをあきらめていた親御さんが
「せっかくだから働いてみよう」となるかもしれないからです。
当然そういう方が多くなれば、
新たな待機児童の出現につながります。
これは潜在的なニーズがまだまだあるということで、
これにもしっかりと応えていく必要があります。
大切なのは、働きたい・預けたいという親御さんの
ストレスをどれだけ緩和できるかだと思います。
そういう意味で、コストも意識しなければいけませんが、
これからも待機児童数を減らしていくために、がんばります。
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