活動日記

国総研と港空研の視察

2010年7月6日視察・出張

先日、長瀬にある
独立行政法人港湾空港技術研究所に、視察へ行ってきました。
私としては、住まいと同じ久里浜にあり、
地域への開放を行ってくださっていたり、
テレビに取り上げられたりすることなどもあって、
ずっと気になる存在であったのですが、
中に入ることはありませんでした。
市として、港湾にかかる要望活動などをしていく上でも、
市内にある研究機関がどのような研究をしているのか、
把握しておく必要があるだろうということで、
視察に行くことになりました。
機構自体は、国土交通省と独立行政法人に分かれていまして、
それぞれ国土交通省の松本副所長と
独立行政法人の金澤理事長とが、ご案内いただきました。
私もマニフェストで浅海域の再生などを取り上げていますが、
久里浜湾内の海水を使った試験槽では、
人口の干潟に、自然とアマモが生えてきている状況などを
断面的にも見せていただきました。
すでに、多くのケーススタディが積み重なっていて、
本にもまとめられているので、
今後の参考になりそうでした。
また、海水の暴露実験では、
コンクリートなど港湾施設の資材に海水を散水し、
あるいは潮の干満に合わせて浸して
モノによっては40年以上の実験を行い、
どのような状況になるかを試験しているところも見てきました。
ほかにも、テレビでよくみる津波の実験や
コンクリートの破壊検査・耐久検査などを行うところを
実際に見学させていただきました。
たいへん丁寧な説明をしてくださった
研究員の方の多くも横須賀にお住まいですし、
なにより横須賀のリソース(資源)として見たとき、
もっともっとアピールすることができるものをもった施設だと感じました。
市としても、リソースの活用やアピールについて、
微力ながらも協力していきたいと思います。
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