活動日記

原子力空母に係る日米合同訓練

2010年11月19日災害対応

昨日、原子力空母にかかる日米の合同訓練を行いました。

政府からは外務省をはじめ、内閣府、文部科学省、
防衛省、海上自衛隊、海上保安庁が参加し、
横須賀港寄港中の原子力空母ジョージ・ワシントンから、
ごく微量の放射能を含む冷却水漏れが発生したという想定で、
訓練を実施しました。


この訓練の想定で、ジョージワシントンが
実際に停泊しているときに訓練をするのは、初めてのことです。

具体的な訓練項目は、次の通りです。
①情報伝達・共有
②広報
③日本人従業員への連絡・通報
④合同環境モニタリング

それぞれについて、大事な訓練になりますが、
多くの関係機関が参加していただいていることもあって、
とくに情報の伝達のスピードや正確性を確かめることが
一番大事なポイントだと感じています。
人事異動などで、訓練に参加する人が変わったとしても、
組織としては、万が一の時も、
同じパフォーマンスを出すことが求められています。
こうした訓練を毎年繰り返し行うことの意義は、
まさに、ここにあります。

今回は、海上保安庁のモニタリング船「きぬがさ」にも
同乗させていただいて、訓練の様子を視察しました。


これからも市民の安全・安心のために、
陣頭に立って行きたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年別
カテゴリー
ページの
先頭へ