活動日記

もうひとつの児童養護施設、近日オープン

2011年3月5日政策集(マニフェスト)

「伊達直人」の名前が新聞をにぎわしていますが、横須賀にはいままで児童養護施設は、1ヶ所しかありませんでした。
春光学園という児童養護施設です。


春光学園に私は何度も足を運んでいますが、小林園長をはじめとする職員の皆さんは、本当に親身になって子どもたちに寄り添い、支援を続けています。横須賀市としても、その取り組みを応援しています。
けれども、横須賀市では虐待の通報件数が約300件あるのに対し、定員85名という施設で、まだまだほかに施設を必要としている子供たちがいることは、私も強く感じていました。

そこで、マニフェストの一つに、「児童養護施設」の設置を掲げました。
(正確な表現では「児童養護施設の設置問題を早期に解決します」としていました。)

「民設民営」に補助を出すという手法で、計画は着々と進み、ようやく今度の4月に、新しい施設が開設する運びとなりました。
その名も「しらかばベビーホーム・子どもの家」です。
久里浜・長瀬の海のそばで、静かな自然の中に立地しています。これまで計画の進行にあたっては、社会福祉法人の誠心会の浜田さんをはじめとする皆さんのご努力には本当に感謝です。

今度の3月17・18日と、事前見学会があるということで、ご案内をいただきました。都合があって、出席はできないのですが、必ず開所式には行きたいと思っています。

あらゆる子どもたちにとって、子育ちの環境に不公平をなくすことは私の使命でもあります。ぜひ、二つの児童養護施設の支援をよろしくお願いします。

※ちなみに児童養護施設で養護の対象となる子どもとは・・・
・父母が死別した子ども
・父母に遺棄された子ども
・家庭環境不良の子ども(父母の行方不明、長期入院、拘禁、離婚、再婚、心身障害など)
・虐待を受けている子ども
児童養護施設は、昔「孤児院」と呼ばれていた施設で、現在全国に約 580 か所あり、およそ3万人の児童が生活しています。原則として2~18歳が入所しています。全国の平均年齢は10.6歳、平均入所期間は4.6年。

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