活動日記

新ごみ処理施設建設計画に関する要望書の提出

2011年3月8日災害対応

すでに老朽化が激しい久里浜の焼却場をもつ横須賀市にとって、あらたなゴミ処理施設の建設は急務の課題です。
昨年の1月末に長坂5丁目(横横道路のPAから南側)を、建設予定地として発表させていただきました。


それ以来、西地区を中心とする各町内会に小まめに説明させていただきました。実に、のべ33回の説明会を開催しました。そして、昨年12月8日に地元西地区の大楠・武山地区連合町内会に対し、建設に係る環境アセスメントや測量などの調査を実施する旨をご報告し、ご了承をいただきました。

今後は具体的な調査や測量をすすめ、その結果のご報告や、施設の概要などが決まり次第その内容について、またご説明させていただくつもりです。

昨日、大楠・武山・長井の各連合町内会会長が連名で、この計画に地元住民の安心・安全など住民の意向を反映できるよう、住民と行政による対策協議会の発足に関する要望書を提出いただきました。
(具体的な内容はこちら:http://www.yuto.net/doc/110307WestRentyo.pdf

西地区の各連合町内会長のみなさんの総意で提出されたこの要望書は重く受け止めなければいけません。さっそく対策協議会の発足に向けて、具体的な議題やメンバーなどを検討するよう環境部(4月以降は資源循環部)に指示をしました。
また、衣笠地区のみなさんへも、3月下旬には衣笠地区の関係町内会長に、要望書の提出についての説明と協議会への参加をお願いしたいと思っています。


さて、私たちは、毎日生活していると、当然のことのようにゴミを出します。それは、どこに住んでいても同じです。市民の皆さん全員に想像していただきたいのは、このゴミを、誰が片づけているのか、どこで処理しているのか、ということです。一部の方々がその負担を負っている現状を、すべての市民の方々にも認識をしていただき、そしてぜひゴミの減量化にとりくんでいただきたいと思います。
ゴミを減らせば、パッカー車が走る台数が減ります。処理コストも下がります。新しい施設の規模も小さくて済み建設費も削減できます。
そのような観点から市民の皆さん全員で、この新ごみ処理施設建設計画をとらえていただきたいと思います。すでに市主催のごみトークは、今年度だけで371回開催し、10841人の方々に参加していただいています。ぜひ、ごみの減量化の具体的な方法などについても意識的であっていただきたいと思います。

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