活動日記

もうひとつの児童養護施設、オープン!

2011年3月30日政策集(マニフェスト)

先日のブログ記事でも、事前見学会のお知らせをしましたが、ついにその開所式を迎えました。先日のブログ記事


「しらかばベビーホーム・子どもの家」です。

来賓のご挨拶の中で、全国乳児福祉協議会の会長が「児童養護施設は伊達直人で有名になりましたけれど、乳児院には寄付は一切来ていない」と、会場の笑いを取っていました。
私は、ブームが一過性のもの、短絡的なものであってはいけない、という警鐘と受け止めました。今回の施設は、乳児院と児童養護施設の併設ということで、生後5日以降の子どもも引き受ける、虐待で火傷や脳挫傷などがある乳児でも引き受ける、そうした覚悟をもってこれから施設を運営していくことを、市民の皆さんにも知っていただきたいと思います。

また、常務理事の浜田さんから「今回被災されて養育を必要とする子どもを、うちでも引き受けます」と言っていただきました。たいへん心強い言葉です。

私の個人的な想いとしては、子どもは家族と暮らすのが一番だと思っています。けれども、どうしても家族と一緒に暮らせない状況や期間の中にいる子どもには、家族以外の支援が必要です。行政としては、再び家族と暮らせるような支援も行い、また家族と暮らせない時でも前向きに生きていくことができるよう応援していきたいと思っています。
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