活動日記

震災後、初めての防災に関する協定を横須賀警察署と結びました

2011年6月17日災害対応

地震や津波など横須賀警察署の庁舎が使えなくなった場合、市役所の会議室を臨時に提供することを定めた協定を、横須賀警察署と結びました。


現在の横須賀警察署の庁舎は昭和45年に建設されたもので、老朽化が著しい状況で、耐震補強もされていません。万が一、大地震等によって損壊してしまった場合、災害対策の実施、警察機能の持続が非常に難しくなりますし、本市との連携もままなりません。
そこで、警察署が使えないようなときに、迅速な対応が可能となるよう事前に協定を締結いたしました。


先日、神奈川県が補正予算の中で、新港ふ頭への移転に関する経費を初めて計上し、平成27年の移転新築に向けて大きく動き出しましたが、それまでの間は、今の警察署を使い続けるわけですから、今回の協定締結により、万が一の事態においても警察機能が維持されることで、市民の安全・安心に大きく寄与することが期待できます。
ちなみに、本年3月11日の東日本大震災後、市町村と警察署のこのような協定は、県内初となります。これから、いままで結んできた防災協定の見直しや新しく締結することなども検討していきますが、まずは警察の皆さんと結ぶことができたのは、市としても心強い限りです。


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年別
カテゴリー
ページの
先頭へ