活動日記

被災地の首長さんと懇談してきました

2011年7月26日災害対応

24日、25日とかけて、今回の東日本大震災で被災された自治体を訪問し、首長さんと懇談してきました。

今回お会いしたのは、次の方々です。
南相馬市の桜井勝延市長
http://www.city.minamisoma.lg.jp/mayor-room/menu_2.jsp

大熊町の渡辺利綱町長
http://www.town.okuma.fukushima.jp/aisatsu.html

会津若松市の菅家一郎市長
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/shi_shichoshitsu.htm

柳津町の井関庄一町長
http://www.town.yanaizu.fukushima.jp/t_greeting.php

これまでも市長会などで被災された自治体の市長とお話しをする機会はありましたが、こちらから出向いてお話を伺うのは初めてです。
訪問を通じて感じたのは、地震や津波、そして原発事故と、それに起因する風評被害と、多くの困難を抱えながら、全ての首長さんに共通していたのは、決して「あきらめない」こと。南相馬市長は、マスコミが全く入らなくなった時期にもユーチューブを使って全世界に発信をされていましたし、全町避難の対象となっている大熊町長は「大熊町へ全員で戻る」という明確なビジョンを掲げ町民と向き合い、県や国・東電と交渉をしています。また風評被害に苦しむ会津若松市や柳津町の市長・町長も、基準や除染の方法などを国に訴えつつ、独自のイベントや企業誘致などにも躍起です。
この「あきらめない精神」があれば、広島や長崎も含めた日本の戦後復興のときと同じように、必ず成し遂げられると思います。

横須賀市としても、「困った時はお互いさま」の気持ちで、今後も息の長い支援を続けていきたいと思います。

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