活動日記

基地内に低レベルの放射能を有する廃棄物が保管されている情報について

2011年8月13日災害対応

すでに新聞報道されていますが、自衛隊・米海軍の基地内に低レベルの放射能を有する廃棄物が保管されている件について、ご報告します。

先週、佐世保で廃棄物が保管されているという新聞報道を受け、防衛省や外務省に確認したところ、自衛隊・米海軍の基地内に低レベルの放射能を有する廃棄物が保管されていることが分かりました。

海上自衛隊には、福島第一原発事故で活動した隊員の簡易防護服などが、160リットルのプラスチック容器に収納されていて、その量は容器6個分ということです。米軍が保管している廃棄物は、「トモダチ作戦」で活動した航空機等を除染したときに使用した布などの廃棄物ということです。

これらの廃棄物は、福島第一原発事故由来のものであり、すべて東京電力が引き取り処分するものとして、現在その具体的な処分方法について東京電力と協議しているとのことです。保管されている廃棄物の放射能レベルはごく微量であり、適切に管理、保管されていて、外部に影響を与えるものではないという認識が示されています。

市としては、モニタリングポストなどに異常値を検出していませんが、廃棄物の適正な管理と、速やかな処分を要望しました。

 

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