活動日記

全市一斉津波避難訓練、ご協力ありがとうございました

2011年9月12日災害対応

9月11日に実施した、全市一斉津波避難訓練へのご参加とご協力ありがとうございました!

多くの町内会・自治会の皆さんにご協力頂き、多くの市民の皆さんにご参加いただきました。
現在、速報値で届いているのは、18,083人。そのほか陸上自衛隊の武山駐屯地でも、850人の隊員の皆さんが参加された津波避難訓練を実施して頂いたそうです。

私は、まず商業施設(AVE大津店)での津波避難訓練に参加しました。

朝9時に、地震発生の想定で約7分30秒で屋上までお客様(に扮した地域の方や店員の方)を誘導することができました。

普段の地震や火災の訓練では、建物の外に案内しているそうですが、津波を想定しての訓練で屋上へ誘導するということで、戸惑いがあるかと思いきや、きびきびと皆さんが動かれていて、たいへん頼もしく感じました。特に店長が「大津波警報は6mの予想ですが、屋上は20m以上の高さがあります」と、具体的に数字を使って呼びかけていたのは、参加していて安心感を抱くことができました。怪我をされた方などに扮する店員の方がいて、車いすを用意して階段まで行き、そこからは二人で肩を抱えて登っていく姿なども、本番さながらでした。

また、誘導路を示す方向がわかりにくかった、屋上のドアが両開きになっていなかったので通りづらかったなど、細かい反省点なども出されたことは、今後に役に立つポイントになると感じました。

そのあと、10時の避難訓練に合わせて、馬堀海岸に移動しまして、市民の皆さんに避難を拝見させていただきました。また、FMブルー湘南(78.5Mh))にも電話出演いたしました。

10時に放送された防災行政無線はわりとはっきり聞こえましたが、屋内にいた場合にどうだったか、など検証が改めて必要です。
また防災行政無線と同じ内容を知ることができる、防災メールや消防災害テレフォンガイドなどの情報の周知も、やはり大事だと感じています。
防災メール:http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2005/mailmaga/bousai.html
消防災害テレフォンガイド:046-825-0119

避難は、ヘルメットをかぶった方や防災グッズを方にかけて避難される方もいれば、車いすの方も2名、ベビーカーの方も1名見受けられました。ペットと一緒に避難されている方もいらっしゃいました。避難集合することになっていた大津の駅前の公園には、避難訓練に参加してくださった皆さんが集まって、町内会長の言葉に耳を傾けてらっしゃいました。

派手さも何もない避難訓練ではありましたが、津波を想定した訓練は、これで良いのだと感じています。逆に、このような訓練を決してバカにしたり斜に構えたりせずに、真剣に取り組むことが、被害を最小限に抑えるために必要なことだと思います。

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