活動日記

国土交通省による「災害対策用機械派遣制度」説明会を実施しました

2011年10月21日災害対応

先日、国土交通省の横浜国道事務所と京浜河川事務所、そして横須賀市の主催で「災害対策用機械派遣制度」説明会を実施しました。

リサイクルプラザ「アイクル」の会議室でスライドなどを利用し、災害時の対策・対応について説明を実施していただいた後、隣の駐車場で、実際の機械を展示していただき、その様子を見学しました。

7月12日に、国土交通省と横須賀市で、「災害時の情報交換に関する協定」を締結し、災害発生時には情報連絡員(リエゾン)が国から派遣され、被災情報等共有する体制を確立させました。その際にも、国土交通省の横須賀国道事務所の和泉所長から、災害対策用機械の配備についても万全の態勢を整えているので、一度紹介したいと言われていました。

そこで、三浦半島の各市町の市長・議長をお招きする形で、説明会を実施するに至りました。国土交通省横浜国道事務所と京浜河川事務所からは、対策本部車・排水ポンプ車・照明車・衛星通信車・衛星小型画像伝送装置などを展示して頂き、実際に災害時どのような働きをするのか、一つ一つ丁寧に説明いただきました。

たとえば排水ポンプ車が津波被害にあった仙台空港に溜まった水を吐き出す働きをしたことや、照明車については、ナイターの照明以上の明るさがあり、山古志村の地震災害の際は、河川の対岸を照らし出しながら作業をしたことなどをご説明いただきました。

これから災害時にさらに迅速な対応が行えるよう体制を確保するにあたって、自治体からの要請に応じて国からも災害対策用機械の派遣を行っていただけることは、たいへん心強いことです。

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