活動日記

新ごみ処理施設の建設計画を容認してくださったことに心から感謝します

2011年11月18日速報

昨日、横須賀市新ごみ処理施設建設計画対策協議会の会長と、副会長3名が市長室にお見えになり、「横須賀市新ごみ処理施設の建設計画地の容認について」という文書を提出いただきました。

この新ごみ処理施設の建設は、現在の久里浜の焼却施設を毎年約10億円程度使いながら延命措置をしている中で、計画通り進めていかなければいけない急務の課題です。けれども、実際のところを申し上げれば、市長に就任してから大変な労力をかけて候補地の選定を進めなければいけないような状況でした。

平成22年1月27日に建設計画の予定地を発表して以来、とくに西地域の皆様には、その発表が突然だったこともあり、ご心配とご迷惑をおかけし、申し訳なく感じています。

それ以来、該当する地域の町内会自治会等への説明を重ね、施設建設のための環境アセスメントや測量調査等の業務が開始されました。

今年の5月31日に「横須賀市新ごみ処理施設建設計画対策協議会」が、大楠・武山・長井・衣笠地域の代表として、新ごみ処理施設建設計画に関する地元の要望などについて、地元住民の意見を集約して、横須賀市と協議する目的で設立されました。11月8日にこの協議会の総会が開催されて、建設計画地についての話し合いが行われ、建設計画地を長坂5丁目3,878番地、不燃ごみ減容固化施設付近とすることについて、容認することが決定され、文書が提出されることとなりました。

地元の皆様にご理解いただきましたことに、心から感謝を申し上げます。
今後も建設にあたっては、工事の際やパッカー車の交通の課題、景観や環境基準など、これからクリアしていかなければいけないことも、たくさんありますが、丁寧に説明や意見交換を重ねながら、出来るだけ早い稼働を目指して頑張りたいと思います。

また、ゴミの問題は、西の地域の皆様だけの問題ではなく、全市を挙げたゴミの減量化に取り組み、負担を減らす努力を続けて参ります。

それでは以下、頂いた文書を添付いたします。

『横須賀市新ごみ処理施設の建設計画地の容認について』

 秋気いよいよ深まり、貴職におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
 平成22年1月の建設計画地発表以来、横須賀市資源循環部による説明会が開催され、施設建設のための環境アセスメントや測量調査等の業務が開始されました。
また本年5月31日に地元の代表として、ごみ処理施設建設計画に関すること及び地元の要望について、横須賀市と検討及び調整することを目的とした当協議会が設立し、各部会において建設計画についての検討が始まりました。
かねてより、建設計画地について様々な議論が行われていますが、横須賀市が各機関と調整するなか、東京電力との打ち合わせで、ごみ処理施設建設計画地へ電力を供給してもらうためには、申し込みをしてから受電までの期間に大変時間を要することが判明し、当初の整備スケジュールどおり整備するためには、今年度中に建設計画地を決めなければ、スケジュールに支障をきたす、との説明を受けました。
協議会として検討が始まったばかりですが、このような状況を踏まえて、先般11月8日に総会を開催し、横須賀市が建設を計画している新ごみ処理施設の建設計画地(横須賀市長坂5丁目3,878番地付近)を容認することと決定しました。
なお、建設計画を進めるにあたっては、引き続き当協議会と協議し、地元の意見を尊重し、誠意をもって対応してくださるよう申し添えます。

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