活動日記

市立学校の放射線測定の結果について

2011年12月1日災害対応

第2回目となる市立学校の放射線測定を、11月1日から開始していましたが、11月30日に終了しましたので、報告します。

この調査は、鶴久保小学校の側溝清掃土の一部から、比較的高い数値が検出されました(毎時0.75マイクロシーベルト)ので、全市立学校を対象に側溝土砂中心の放射線量測定を行い、11月30日に終了しました。
結果については次のリンク先をご覧ください。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8140/sokutei.html

測定値は10回測定の平均値、小数点以下3位を四捨五入しています。
また、測定使用機器はアロカNaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータ(エネルギー補償型)(アロカTCS-171)を使用しました。

測定の結果、地表高1メートルで0.23毎時マイクロシーベルト、1センチメートルで0.59毎時マイクロシーベルト以上の値を観測した個所は、除染を行いました。除染した土砂は、土のう袋に入れ、さらに二重のビニール袋に入れたうえで、50センチの覆土を行い、学校敷地内に埋めました。各学校での埋めた場所については、ホームページで公開しています。
国から示されている指針では、30cmの覆土をすることで98%の放射線を遮蔽できるというデータがあることをご紹介しておきます。

また、この処置はあくまで国が具体的な処理場所を定めるまでの暫定的な仮処置です。未来永劫そこに置いておきたいわけではなく、早期に国が処理場所を定め、移管されるべきものであると考えています。

これと並行して、公園でも側溝や落ち葉だまりのある公園、調整池(普段は乾燥した地面で公園広場として利用されている公園兼用調整池)について放射線測定を行っています。調査は12月中旬まで続けます。
結果については次のリンク先をご覧ください。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4130/nagekomi/20111128.html

また昨日からは、幼稚園・保育園を調査しています。これにつきましても、12月中にはすべての園を調査したいと思っています。

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