活動日記

葉山町ごみ処理広域化脱退損害賠償請求訴訟について

2011年12月9日速報

昨日、横浜地方裁判所で、横須賀市と三浦市が訴えの提起をしている葉山町ごみ処理広域化脱退損害賠償請求訴訟についての判決がありました。

これまでの経緯を簡単に説明しますと、まず平成18年2月に、横須賀市、三浦市及び葉山町で、ごみ処理の広域化を推進するため、2市1町ごみ処理広域化協議会を設立し、平成19年3月に広域処理に向け一部事務組合の設立に関する覚書を締結しました。けれども平成20年1月の葉山町長選挙で当選した現葉山町長は、葉山町議会において2市1町での広域処理を離脱し、自区内処理の方向で進める考えを示し、平成20年5月に正式に2市1町ごみ処理広域化協議会を解散しました。

これをうけて、横須賀市と三浦市とで平成21年1月に、平成18・19年度に2市1町ごみ処理広域化協議会に対し負担した経費と、この業務に従事した職員の給与費の損害賠償を求め、訴えを提起しました。この損害賠償請求額は、横須賀市:106,465,969円、三浦市:41,431,344円です。

この度の判決の要旨としては、葉山町に対し、横須賀市へ330万円、三浦市へ65万円の賠償を命ずるものとなっていまして、さらにこの賠償について、仮執行宣言が付されています。
仮執行宣言がされるということは、横須賀市三浦市の主張一部認められたものと理解できますが、今後の対応については、三浦市及び弁護士と協議の上、対応を検討します。

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