活動日記

今年の10大ニュース

2011年12月22日速報

昨日の記者会見で、今年の10大ニュースを発表しました。

1.東日本大震災への対応
2.困った時はお互いさまプロジェクトを結成
3.「会津若松応援団」を設立。開国花火大会も実施
4.「横須賀市基本計画」スタート
5.「すかなごっそ」オープン
6.久里浜地区に2社の企業誘致が決定
7.なでしこジャパンに横須賀市スポーツ大賞贈呈を決定
8.全市一斉津波避難訓練を実施
9.新ごみ処理施設の建設計画地を地元の協議会が容認
10. 自治基本条例、(仮称)地域運営協議会の取り組み

まず、今年を振り返る上で、3月に発生した東日本大震災を避けて通ることはできません。
今回の震災では、横須賀にも大津波警報が発令されました。市では、震災発生後、直ちに災害対策本部を立ち上げ、長井、芦名・佐島、久里浜、浦賀地区の沿岸部に避難勧告を発令し、26か所の避難所を開設するなどの対応をいたしました。

また、市では「困った時はお互い様」を合言葉にプロジェクトチームを結成し、多くの被災者支援を実施しました。緊急消防援助隊、保健師など延べ258人の職員を被災地へ派遣するとともに、市の備蓄品や市民の皆さんから提供いただいた飲料水などの救援物資を被災地に提供しました。さらに、被災者の皆さんの受け入れのため、市営住宅の提供や民間住宅の情報についても積極的に提供しました。

さらに4月に入ってからは、物産の販売や文化交流などで風評被害を受けている会津若松市を支援するため、市議会、横須賀商工会議所と「会津若松応援団」を設立しました。また、各地で自粛風潮が高まる中、被災者支援につながるよう、5月には「よこすかカレーフェスティバル」、8月には「開国花火大会」などのイベントをあえて実施しました。

同じく4月には、今後11年間の基本的な政策・施策を体系的に示した「横須賀市基本計画」と、財政運営の指針を示した本市で初めての「財政基本計画」や、環境、経済、教育、上下水道などの分野別計画をスタートするなど、横須賀市にとって節目の年となりました。

6月には、JAよこすか葉山が運営する農産物直売所「すかなごっそ」が長井にオープンしました。地産地消の拠点として、年間を通じて新鮮な農産物を提供しています。

同じく6月には、株式会社ニコンが神明町の久里浜テクノパーク内に移転拡張することと、生化学工業株式会社が久里浜の工場内に大規模な設備増強を行うことが決定しました。なお、両社の事業計画認定通知書交付式を明日(12月22日)11時から市長応接室において行う予定です。

7月には、FIFA女子ワールドカップドイツ大会で日本が優勝しました。日本女子サッカー代表チーム「なでしこジャパン」の一員のうち、横須賀にゆかりある、近賀 ゆかりさん、矢野 喬子さん、大野 忍さんの3選手に対し、横須賀市スポーツ大賞を贈呈することとしました。

9月には、東日本大震災の被害を教訓とし「全市一斉津波避難訓練」を実施し、122の町内会・自治会をはじめ1万8千人を超える多くの市民の皆さんに参加をいただきました。

11月には、ごみ処理施設の建設計画について、「横須賀市新ごみ処理施設建設計画対策協議会」により、建設計画地を容認する旨の報告をいただきました。

さらに年間を通じて、「市民が主役のまちづくり」を進めていくための基本的な理念や原則、役割分担や仕組みなどを定めた自治基本条例の策定、各地域の特色や個性を生かすための組織である(仮称)地域運営協議会の設置に向けた取り組みを推進しているところです。

以上10件を今年の10大ニュースとして取り上げました。
他にも多くの出来事がありました。これらについては、また別途まとめたいと思います。

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