活動日記

■総務大臣から表彰を受けます!:姉妹都市交流■

2012年5月26日速報

横須賀市では、4つの姉妹都市と、交換学生事業を活発に行っています。

公募で選考された学生が、姉妹都市を訪れる前も、帰ってきた後にも、
市長室で報告をいつも聞いていますが、
本当に熱心に外国のことを学び、吸収してこようという意欲を感じることができて、
いつも、さわやかな気持ちにさせられます。

今年の交換学生事業には、テーマを作りました。
それが、フェアトレードの推進です。
フェアトレードとは、途上国で作られる安全な食べ物や服などを
公正な値段で買うことで、途上国の雇用をつくり、
生産者の生活を安定させることで、経済的な自立を進める運動です。
フェアトレードを全体テーマとして、交換学生には、
派遣準備研修、 事前調査、現地調査、事後調査を通じて
フェアトレードの意義を学び、
安横須賀市と各姉妹都市の市民意識等の比較をし、発表をしてもらいました。

こうした「姉妹都市交換学生事業を活用したフェアトレードの推進」が、
第6回姉妹自治体交流表彰で総務大臣賞を受賞することになりました!
姉妹自治体交流表彰は、総務省および財団法人自治体国際化協会主催の事業で、
日本と海外の姉妹自治体提携等に基づく交流活動のうち、
創意工夫に富んだ取組を行っている団体が表彰されます。
今回の表彰では、全国から24団体の応募のなかから、
総務大臣賞を受賞する運びとなりました。

特に評価をいただいたポイントは、次の通りです。

・比較的難しいテーマであるフェアトレードの啓発の推進を国際化推進事業としたことに加え、その国際化事業と姉妹都市交流を結びつけることによって、国 際化施策を総合的に展開している点。
・高校生を対象にした国際人育成のプログラムが少ない中、学生(高校生)を主体とした派遣の研究カリキュラムにしっかりと取り組まれており、単なる海外 派遣にとどまらず、国際問題・国際協力について考えさせるいい機会になっており、将来性が感じられる点。

学生のころから国際交流を学べるというのは、とても大事なことだと思います。
今後も、特に学生を中心とした国際交流事業には、力を入れて行きたいと思っています。
ありがとうございました。

※ちなみに、横須賀市の姉妹都市は、次の4市です。メッドウェイ市(イギリス)、ブレスト市(フランス)、フリマントル市(オース トラリア)、コーパスクリスティ市(アメリカ)

 

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