活動日記

■アメリカ出張記〜1日目〜■

2012年10月22日視察・出張

渡米。一日目。
市長になって初めての海外ということもあって、多少舞い上がる気持ちを抑えて飛行機に。
10時間弱のフライト。
日付変更線を超えて、現地時間で、同じ日の朝にロスアンゼルスに到着。
そこからすぐにサンディエゴに乗り継ぎ夕方には着きました。

サンディエゴでは、まず補給部隊をマネジメントしているユーエン少将にお会いしました。

この方、米海軍横須賀基地でお会いして以来、不思議と親近感を感じていました。以前お会いした際に、どのように基地と地元経済とを結びつけることができるのか、横須賀での発注を増やしてもらえないか、伺ったところ「それであればぜひサンディエゴに来て現場を見ては」と提案していただいていました。
今回、私と議長から、重ねて横須賀への配慮を求めると、「横須賀で基地からの経済効果を引き出すための方策について、何ができるか考えてみたい」と応えてくれました。

 

その後は、米海軍の西南地域を統括するスミス少将にお会いしました。


こちらでは、具体的な地元経済界とのつながりについて、ブリーフィングを受けました。とくにSDMAC(San Diego Miritary Advisory Coucil)と呼ばれる民間団体について、米海軍からの意見をもらいました。
とにかく地元自治体や経済界からの支援については、感謝をしていて、この姿勢については、どの基地でも同じことが言えるのだと感じました。

 

同じ建物の中で、SDMACのブルンバーグ事務局長ほか会員2名から、SDMACについてのスライドをプレゼンテーション。


一言で言えば、サンディエゴでの軍や基地の運用を支援し、経済的なつながりを維持するために作られた組織。特筆すべきなのは、基地の存在がもたらす経済的な効果などについて、調査し、研究し、報告している点。彼らは、それをふまえて、基地がどれだけサンディエゴの街に必要か、ロビー活動を連邦議会などに対してもしているとのことでした。また、この後にお会いする方々から「どれだけ米海軍が地元経済に貢献しているか」という趣旨の発言が、数字や金額とともにありましたが、すべてこのSDMACの調査に基づいた数字でした。

この日は、これでおしまい。夜は、シーフードレストランで、カニのハンバーグ(?)を食べました。今回の出張のハードさを思い知らされる、初日からのタイトなスケジュールでした。

出張の様子は、今後も随時更新していきます。

 

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