活動日記

■市役所の所有施設を初めて事務室として賃貸しました■

2012年12月12日市役所(市民の役に立つ所)

財政改革を行っていくためには、無駄な支出を抑える一方で、新しい収入策を考える必要があります。

今回ご紹介したいのは、その新しい収入策の一つです。

 

 

これまで、市役所が所有している施設を貸し出すにあたっては、「行政財産目的外使用許可」という許可を出して、行うのが一般的でした。ただ、この許可を出す場合の「使用料」は一律で低く決められているので、多くの収入を期待することはできませんでした。
けれども平成19年の地方自治法の改正(※)によって、施設に「余裕部分」がある場合には、一般的な賃貸借契約を締結することが可能となりました。 そこで、横須賀市として初めて、事務室の賃貸借契約を「ヴェルクよこすか」の中で利用率の低かった「第4研修室」を、横浜弁護士会横須賀支部に貸し出しを行い、新たな財源を確保するに至りました。

数字で見ると、その効果は明らかです。もしも今回の90平方メートルを従来のやり方で、貸し出していたら、月額131,610円(年額1,579,320円)にしかなりません。けれども、今回横浜弁護士会横須賀支部から頂戴する賃借料は、共益費なども含みますが月額260,737円(年額3,128,844円)です。
横浜弁護士会横須賀支部の皆さんには、日頃から市民相談などでもお力をお貸しいただいていまして、本当に感謝です。

このような努力を積み重ねながら、財政改革を続けていきたいと思います。

(※地方自治法第238条の4第7項の改正)

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