活動日記

■南処理工場への三浦市の可燃性ゴミの受入について合意しました■

2012年12月20日行事・集客

三浦市長の吉田英男市長から、今年の4月に「現在、横浜まで運んで燃やしているゴミを、久里浜で焼却してほしい」というお願いを受けました。平成31年からは協力しあってゴミの処理をしていくことになっているパートナーからの依頼ですので、なんとかして応えたいと思いました。

ただ、久里浜の南処理工場の運営にあたっては、公害防止協定を地元の皆さんと締結していて、その中に「他都市のゴミは燃やさない」という条項があります。
ですので地元の皆さんに、まずはご理解を頂く必要がありましたので、久里浜町内会の皆さんと横須賀市の職員とで構成している南処理工場運営協議会(昭和58年から2ヶ月に1度必ず開催されています)に、私自身が出席をするところからお願いを始めました。4月26日のことです。

このときは、やはり強い驚きと大きな心配の声を、たくさん頂きました。
ただ、その後も丁寧に説明を続けました。三浦市の吉田英男市長も、8月1日のと9月11日に私と一緒に出席し、地元の皆さんにお願いをしてきました。三浦市でも、分別の徹底によるプラスチック混入率の低下やゴミ量の削減にむけて、たくさんの取り組みを始めました。市長を先頭に職員全員が共通認識を持って、ごみ質の改善や減量化が進むよう大変な努力も続けられています。

そのような努力なども徐々にお認めいただき、11月19日に久里浜町内会から平成25年4月からの三浦市の可燃性一般廃棄物の南処理工場への搬入について、長坂に建設する新ごみ処理工場稼働までの緊急対応として、条件を付して同意する旨の回答をいただきました。


このとき頂いた条件をベースにした合意書の取り交わしを、昨日、久里浜町内会の河崎会長と三浦の吉田市長とともに、行いました。
今後、横須賀市としては、三浦市が条件を遵守しているかどうか、責任を持って確認していきたいと思います。

久里浜の町内会の皆さんには、苦渋の決断であったと思いますが、ご理解に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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