活動日記

■震災復興記念モニュメント完成■

2013年3月11日災害対応

 

本日で、2011年3月11日の東日本大震災から、2年が経ちました。

横須賀市として「困ったときはお互いさま」の精神で、発災直後から物資の輸送・職員の派遣・被災者の受け入れの3本柱を基に、被災地・被災者の支援を行ってきました。

多くの市民の皆さんも、それぞれの立場での支援活動をされてこられましたが、今回、震災復興記念モニュメントを完成させるにあたっても、多くの市民の皆さんのご協力をいただきました。このモニュメントは、被災地の一つである宮城県東松島市から津波をかぶって枯れた松の木を譲り受け「復興記念モニュメント」として制作したものです。

 

DSC00278
東松島市とのご縁は、横須賀建設業協会の青年部の皆さんが専門技術を活かしたボランティアに、何度も行ったことで培われました。私も東松島市の阿部市長とお会いすることがよくあるのですが、その度に横須賀への感謝の言葉をおっしゃっていただいています。東松島市の取り組みからは、学ぶことが多く、たとえば災害廃棄物を25分別して、ほぼ9割以上を再生利用していることなどは、横須賀市の災害対策としても参考になります。

本日は「復興記念モニュメント」の完成にあたり、震災の経験を教訓として長く記憶に留め、併せて被災地の一日も早い復興を祈念するために、完成式典を開催いたしました。 場所は、横須賀市くりはま花の国プール併設園芸室(温室)に、「枯れ木に花を咲かせましょう」をスローガンのもと、とても素敵なモニュメントとなりました。これも、建設業関連団体協議会のみなさんと花のボランティアのみなさんとの、ほんとうに手弁当での取り組みの結果です。

漁網の処理など、被災地ではまだまだ復興の途につくことができない課題などもある中で、横須賀市に何が出来るか、ということは、これからも考えていきたいと思っています。

ツイートツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年別
カテゴリー
ページの
先頭へ