活動日記

■谷内六郎作品の返還請求訴訟の判決が出ました■

2013年3月28日美術館・図書館・博物館

 

昨日、横浜地方裁判所において、横須賀市に寄贈された故谷内六郎作品等の動産返還等請求事件の判決が言い渡されましたので、ご報告いたします。

この事件は横須賀市が被告となり、原告である谷内六郎さんのご遺族から「寄贈作品を返してほしい」と訴えられたものです。返還を求められた理由としては、横須賀市がそれまで12年間にわたり支払い続けていた「アドバイザー契約(月額22万8700円)」を、市長就任して私が更新しなかったからでした。

判決文の主文としては
「原告の請求をいずれも棄却する」
「訴訟費用は原告の負担とする」
という内容でした。

判決内容は、アドバイザー料の支払いと作品の寄贈とは、まったく別物であるという横須賀市側の主張が、全面的に認められたものと考えています。
今後、原告側に動きがあったときは、適切な対応をとっていきます。

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