活動日記

■緊急風しん対策として予防接種の助成を開始します■

2013年4月23日速報

 

現在、首都圏を中心に「風しん」が流行しています。神奈川県は4月16日に「風しん非常事態宣言」を行うほどです。横須賀市内でも、今年4月14日までの累計報告者数が13人と昨年1年間の報告者数4人を既に上回っていて、今後さらに拡大するおそれがあります。

なぜ、風しんの流行が問題か。それは、免疫を持たない女性が妊娠中(特に妊娠初期)に感染すると、胎児が、白内障、先天性心疾患、難聴等を主な症状とする「先天性風しん症候群」になる可能性があるのだそうです。

そこで、「先天性風しん症候群」の発生を防止するための緊急対策として、予防接種費用の一部助成を実施することを決定しました。
対象となる方は、(1)妊娠を予定又は希望している女性、(2)妊娠している女性の夫(胎児の父親)。とくにお父さんからの感染も防がなければ行けないと考えています。
助成額は、麻しん風しん混合(MR)ワクチンの場合7,000 円(税込)、風しん単独ワクチンの場合4,000 円(税込)を助成します。
助成の対象とする期間は、平成25 年4月22 日から9月30 日に実施した予防接種です。通常風しんの流行が夏くらいまでなので、この期間にしました。
助成の方法としては、接種後に保健所健康づくり課に持参または郵送で申請し、助成金を金融機関の口座に振り込みます。

具体的な問い合わせ先は、横須賀市健康部保健所健康づくり課感染症対策係(平日8:30~17:00)電話:822-4317 http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3130/influenza/20130313fuushinn.html

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