活動日記

■「プログラミングワークショップ」を開催しました!■

2014年4月4日子どもが主役になれるまち

3月28日(金)に、「こどもたちの活動の場」の提供とその活動の普及を行っているNPO法人CANVAS(キャンバス)と協働で、小学生向けのプログラミングワークショップ「わくわくどきどきプログラミングワークショップ」を、横須賀総合高校で開催しました!

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NPO法人CANVASの代表の石戸奈々子さんには、昨年11月にお会いしました。あどけない魅力のある方で、子どもに軸足を置いたワークショップを次々と展開しているのは、ひょっとしたら当の自分が子どもだからじゃないか、と感じました。あ、良い意味で好奇心にあふれているという・・・。
http://www.canvas.ws/nanako/

そして、Google社のエリック・シュミット会長が昨年の10月に来日した際、日本のコンピューターサイエンス教育を支援するプロジェクト「コンピュータに親しもう」を開始すると発表しましたが、そのとき同席していたのが、この石戸さんでした。Google社から「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」と呼ばれる手のひらサイズのパソコン5000台(!)が提供され、「Scratch(スクラッチ)」というビジュアルにプログラミングが行えるソフトを使って、プログラミングの楽しさを広げて行こうという取り組みがスタートしました。
http://www.canvas.ws/

私としては、最近の子どもたちがテレビゲームやスマホアプリにハマるがゆえに、リアルなコミュニケーションが苦手で、喜びや楽しみに常に受け身になっていることに、大きな危惧を感じていました。そんなおりもおり、オバマ大統領があるイベントでこんな発言をしていました。

「こういったスキルを学ぶのは単に将来に役立つからというだけではありません。
我が国の将来に必要なのです。
我が国が最先端をゆく国であり続けたいのであれば、
私達の生活を変えてくれるような、ツールや技術を習得した、
あなたたちのような若い人が必要なのです。
だから、私はあなたたちにやってほしい!
新しいゲームを買うだけではなく、つくってみよう!
最新のアプリをダウンロードだけではなく、創造してみよう!
スマホで遊ぶだけではなく、プログラミングしてみよう!」

http://life-is-tech.com/blog/programming/messagefrompresidentobama-5843

オバマ大統領の言葉を聞いて、まさにその通りだ!と思いました。そして、まさにCANVASは、プログラミングの楽しさを学ぶことが出来る、最良のワークショップを提供してくれていると確信しました。

ワークショップの具体的な目的は、コンピューターの「プログラミング学習」を通じて、子どもの「創造力」「問題解決力」「コミュニケーション力」を育てることです。当日は、4年生から6年生の20人の児童が、まずは、「ラズベリーパイ」を組み立てて、コンピューターの仕組みを学びました。そして、「スクラッチ」を使って、プログラミングの基礎を学びながら、最後は自分だけのオリジナルのゲームをつくりました。

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初めての体験に子どもたちからはたくさんの笑顔が見られました。買ったゲームで遊ぶだけでなく、自ら遊ぶゲームをつくることで、いつもと違った楽しさや喜びを感じてもらえたのではないでしょうか。今後はさらに、プログラミング学習の場の提供について、横須賀でどのようなことができるかなどを、ぜひ検討していきたいと考えています。

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