活動日記

■若者の自立を応援する「古本回収プロジェクト」がスタート!■

2014年4月17日子どもが主役になれるまち

それぞれの立場の方が、少しずつ汗をかいて、横須賀の若者を支援する、そんなプロジェクトがスタートしました!

不登校やひきこもりの若者の支援を行っているNPO法人アンガージュマン・よこすかに所属する青年が、各家庭で不要となった古本を回収し、株式会社ワットマンがフランチャイズ運営するブックオフ店舗に持ち込み、その売却益を若者が自立するための資金にする、そんなプロジェクトが立ち上がりました!

立ち上げの段階で、色んな課題につまづきました。
ブックオフ本体にお願いしたらにべもなく断られ、それではフランチャイズ運営を横須賀市内で行っているワットマンさんに飛び込みでお願いに行きました。清水社長へアプローチする際には、松尾鎌倉市長や浅尾慶一郎代議士にもお力添え頂きました。そして清水社長には、快く支援の約束をしていただき、持ち込んだ本は全て買い取るお約束まで、いただきました。

また、アンガージュマン・よこすかには、古本の回収にあたって必要となる車がありませんでした。しかも、ひきこもりがちな若者は免許を持っていないケースが多く、また、いきづまりました。けれども、日頃から若者支援の活動に取り組んでいる一般社団法人横須賀建設業協会にお願いをしたところ、小池理事長・長島青年部長が、快く車とドライバーの提供を申し出て頂きました。

REbook
(写向かって左から、横須賀建設業協会小池理事長、私、ワットマン清水社長、アンガージュマンよこすか島田理事長)

近江商人が「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」という商魂があったことは知られていますが、横須賀の場合は「汗かいてよし」です。古本を集める若者も、買い取るワットマンさんも、車とドライバーを出す建設業協会も、汗をかく訳です。汗をかいて、若い人たちが自信を持って社会参加できるよう、今後も取り組みを進めて行きたいと思います!

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