活動日記

■自殺予防のための消防団ゲートキーパー養成研修が開催!■

2014年5月13日命を大切にするまち速報

5月11日に開催された消防団の方を対象とした『「ゲートキーパー」養成講習』に行ってきました。

「ゲートキーパー」とは、自殺の予防を目的として、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。

消防団の方たちがゲートキーパーになっていただくことについては先日のこちらの記事にも書きましたが、今回は安田団長を初めとする消防団幹部の方たちを対象とした研修でした。

冒頭のあいさつで、幹部の皆さんに対して、あらためてゲートキーパーになっていただくことのお礼を申し上げました。そのうえで、地域にお住まいの方たちと本当に密接な関係を築かれている消防団の方たちがゲートキーパーとなり、自殺防止の見守り活動に参加していただけるというのはとても心強く思うというお話をさせていただきました。
また、「見守り宣言」の記者会見のときに安田団長が話した「昨年、火事で亡くなられた方のうち、3件は自殺を図って火をつけたと思われる火事があった。消防団として、ただ目の前の火を消すだけでなく、地域の見守りを通じて自殺の火を消して行きたい」という発言を、あらためて引用して、この事業の意義をお伝えしました。

 

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幹部の皆さんが本当に真剣な表情で講義を聞いている姿がとても印象的でした。
この「ゲートキーパー養成講習」は、今年度あと6回行い、全消防団員882人のおおよそ4分の1にあたる約200人の方に受講していただきます。これから5年間で全ての消防団員が講習を受講する予定になっています。
この県内初(おそらく全国初)の取り組みによって、1人でも多くの方の命が救えることを期待しています。

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