活動日記

■「市内ゆかりの製品」と「地元事業者」を優先しています!■

2014年5月23日市役所(市民の役に立つ所)

物品調達や工事の発注にあたって、厳しい経済環境の中で横須賀市としてとるべき政策は、「地元で雇用を行い、納税をしてくれる業者を育てる。災害時や非常時に市民のために動ける事業者と連携する。」という考え方と、「安いモノを限りなく安く仕入れる」の、二者択一です。

どちらの考え方を優先するかは、市民と市議会と市役所がどう考えるか、です。

私は、「地元雇用、納税、災害時の役割」といった考え方から、地元事業者と市役所の間の、顔の見える関係を大事にしたいと考えています。市議会の多くの会派からも折りにふれ、そういった提案がされています。

そういう観点から、4月より次の2つの取り組みをこの4月から開始しました。

【1】市内ゆかりの製品、優先の取り組み

「市内ゆかりの製品」とは、岡村製作所、ケープ、JVCケンウッド、東芝ライテック、日産自動車の5社の製品をいいます。これらの5社は、市内で、部品ではなく完成品を生産しており、さらに市の予算で製品を購入やリースをする可能性がある事業者です。
市が購入するときは、この市内ゆかりの製品を優先して調達します。例を挙げれば、自動車なら日産自動車、LED電球なら東芝ライテック、といった具合です。また、市から補助金の交付を受けた団体が物品を購入するときも、ゆかりの製品を優先していただきたいと思っています。

【2】地元事業者 優先の取り組み

地元事業者とは、市内に事業所、店舗、営業所等を有し事業を行っている事業者を言います。

契約課で行う契約では、既に、市内の事業者を優先する制度がありますが、今回は、市役所内の各部局で行う契約にもこれを拡大し、推進するものです。さらに、市から補助や委託を受けた方が、購入や修繕など発注する場合も、原則としてはこの方針に沿っていただくことにしました。
今回の取り組みは、市と市からの補助を受けた方を対象にしていますが、市民の皆さまにもこの主旨にご賛同いただき、協力していただければ、とてもありがたいことですので、この場をお借りしてお願いします。

 

 

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