活動日記

■横浜弁護士会市民会議に出席してきました■

2014年8月5日時事・政治

皆さんは横浜弁護士会をご存知ですか?

横浜弁護士会は、神奈川県内に法律事務所を持つ弁護士全員が加入している団体です。横須賀市としましても、横浜弁護士会に所属する弁護士の方たちには、法律相談や各種審議会等の委員就任などでご協力を頂いています。

その横浜弁護士会において、今年度から新しく「市民会議」が設置されました。設置の目的としては「市民の方々からのご要望・ご意見を広くお聴きしてお互いに意見交換ができる機会を設け、そこで出されたご要望・ご意見を当会の活動や運営に活かしていきたい」ということです。

私は、横須賀市が公平委員会委員長として大変お世話になっている木村良二弁護士から直々にご依頼をいただき、自治体の代表として委員に就任させていただきました。全部で8名の委員には、他にも大学教授、消費者団体の方、新聞社にお勤めの方など、様々な職業・立場の方が選ばれていました。

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このたび7月23日に「第1回市民会議」が開催されました。横浜弁護士会から与えられた今回の議題は「横浜弁護士会の広報活動について」です。横浜弁護士会は会として大きく二つの活動をしています。ひとつは総合法律相談センターの運営や無料相談といった「個人向けサービス」、もうひとつは「人権擁護活動」です。人権擁護活動には、よりよい法律を作るために必要に応じて政府と協議したり、意見や声明の発表をしたり、様々な活動が含まれます。(どのような活動をしているかは、こちらをご覧ください。)

弁護士会としては、この「人権擁護活動」について、市民の皆さまにわかりにくく、あまり知られていないことの原因と対策について、市民会議の委員から意見を聞きたいとのことでした。

私からは「市民の皆さまから“ありがたい”と思われる『個人向けサービス』と、なかなか目に留ることの少ない『人権擁護活動』では、違う方法で広報する必要がある」ということを申し上げました。戦略を間違えるとお金や人などの資源が無駄遣いになります。
その上で「批判」よりも「提案」ということで、具体的に横須賀市が協力できることとして、弁護士会が作成したパンフレットやチラシの市施設への配架や図書館における相談会の実施などを提案させていただきました。

図書館における相談会は、今、私がぜひ実現させたいと考えている計画です。図書館で弁護士やその他の専門家による市民相談会を実施し、相談が終った方がもし関連する知識をもっと得たい場合は、図書館でその分野の書籍を読むことによって補完できる、というものです。いつか実現したいと考えていますので、そのときはまたお知らせします。

市民会議では、他の委員の皆さまからもそれぞれの立場、知見を活かした意見が述べられました。各意見について弁護士会の小野 毅会長や役員の方から説明や回答がなされ、1時間半の会議はあっという間に終わってしまいました。

第2回は10月に予定されています。皆さまもぜひ横浜弁護士会の活動に注目してください。私も市民会議の委員として横浜弁護士会の活動に協力していきます。

 

 

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