活動日記

■千葉県御宿町に行ってきました■

2014年11月29日首長交流

10月29日に千葉県御宿町に行ってきました(1ヶ月経っての報告ということで、遅くなりました・・・m(_ _)m)。   なぜ、御宿に? と思われるかも知れませんが、じつは三浦按針ことウィリアム・アダムズのご縁なんです。
1609年に、当時のスペイン領フィリピン総督ドン・ロドリゴの一行が乗っていた「サン・フランシスコ号」が、フィリピンからメキシコに向かう途中に、岩和田(現在の千葉県御宿町)で座礁してしまいました。 その際、ドン・ロドリゴ一行は、当時の村民たちの総出による献身的な働きで、317名もの命は救われたものの、船を失ってしまいました。 そこで、徳川家康の命を受けた三浦按針ことウィリアム・アダムズが、西洋帆船「サン・ヴェナ・ベンツーラ号」を伊東市で建造し、一行はこの船を使って無事メキシコに帰国しました。

三浦按針が日本初の西洋式帆船を建造したのは、こういう背景があったからなんですね。

不慮の事故がきっかけではありますが、御宿町とメキシコの素晴らしい友好関係は今でも続いていると、石田義廣・御宿町長はおっしゃっていました。座礁して漂着したメキシコ人を、人肌であたためて介抱したという言い伝えもあり、御宿の皆さんの温かい気性をうかがい知ることができました。   三浦按針のゆかりの地として既に友好関係を結んでいる、静岡県伊東市・大分県臼杵市・長崎県平戸市、そして横須賀市と、新たに、御宿町が良い関係で結ばれることができればと思っています。ちなみに来年4月の第3回ANJINサミットは横須賀での開催です!

御宿町石田町長にご案内いただきました。
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