活動日記

■「財政白書」で3年間の財政状況をお知らせします■

2014年12月8日市役所(市民の役に立つ所)政策集(マニフェスト)

「横須賀市の財政は大変厳しい」

これは、私が市長になる前からも、ずっと言われてきたことでした。でも「どのように厳しいか?」ということについては、あまり市民の皆さんに知らされてこなかったと感じています。そこで、毎年の財政状況を「白書」としてまとめて、できるだけわかりやすく情報公開してきました。
この「白書」は、1期目の最重要課題であった財政再建を目的として定めた「財政基本計画」にもとづいて、どれくらい目標が達せられているかなども示しています。今回、第1期財政基本計画の総括ともなる「財政白書~ 平成25 年度決算と本市の財政状況 ~」を作成しました。
財政白書PDFファイル:
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/1610/finas/documents/h25hakusyo.pdf

「財政基本計画」については、平成26年度から29年度までの4カ年を計画期間とする第2期の計画を定めて、現在遂行しています。
横須賀市財政基本計画:
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/1610/finas/keikaku/keikaku.html
今回の財政白書では、最初に市の財政状況をご理解いただくため、平成25年度の決算の状況を支出、収入、基金(貯金)、市債(借金)の4つに分けて説明しています。
次に今回のメインとなる前の財政基本計画の目標達成状況を掲載しています。結果だけ申し上げますと、この3年間、財政の健全化に取り組んできた結果、計画に定めた目標は全て達成することができました。
具体的には、事業の見直しなどを進め経費を25.9億円削減したこと、また、新たな借入を抑制することで市債残高を3,130億円から2,954億円まで減らしたこと、そして、様々な取り組みを行ってきたことが結実し、基金残高は目標よりも18億円多い133億円確保できたことが、主な内容です。

白書の作成にあたっては、できるだけ市民の皆さまに興味をもってご覧いただくため、ポイントを絞り、やさしい表現で説明し、グラフや表、スカリンによる解説など、分かりやすくなるよう工夫をいたしました。

今後も財政の健全化を進めていくためには、市民の皆様に市の財政状況をご理解いただくことが大事だと考えています。今までご覧になったことがない方も、ぜひ一度、財政白書をご覧ください !

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