活動日記

■熊本地震への対応について(続報)■

2016年4月18日災害対応

14日の前震、16日未明の本震から、72時間の経過が迫ってきている中で、被害状況も刻々と明らかになってきています。あらためて被災された皆さんにお見舞いを申し上げたいと思います。

九州に所在する横須賀と防災協定を結んでいる町として、大分県臼杵市、長崎県佐世保市、平戸市がありますが、それぞれ中野臼杵市長、朝長佐世保市長、黒田平戸市長と直接電話でやり取りをしました。どの自治体も直接的な被害はなく、県が取りまとめて支援を行っている状況ということで、横須賀からの後方支援については特段の依頼はありませんでした。
また、海上自衛隊の横須賀地方総監部の堂下総監とも電話でお話をしました。初動として、ドライバー付きのトラック7台や、毛布・食料などを海路から送ったということをお聞きしました。現在のところ佐世保地方総監部が陣頭指揮を執っているということでした。
以上のように、横須賀市に現在物資による支援の依頼というものは届いていません。また、具体的な職員派遣の依頼もありません。ボランティアについては、熊本県の社会福祉協議会のHPではまだ募集を開始していない模様です。

九州全域の自治体で、物資をとどけるための動きが具体化しています。特に「WITH THE KYUSHU プロジェクト」として物資の仕分けや輸送など完璧なマネジメントのもと行っている福岡市の高島市長の取り組みには目をみはるものがあります。
そんな中で、距離の離れた横須賀で具体的なお手伝いができない心苦しさは私も感じています。けれども、善意から出た行動でも相手にとって迷惑になることがあるということを改めて自戒し慎みたいと思います。

ということで、引き続き義援金による支援を呼びかけていきたいと思っています。
すでに各種団体による駅頭などでの募金活動が随所でスタートしているとお聞きしています。また、久里浜商店会では全商店に募金箱を置き、ご協力をいただいているそうです。
横須賀市でも、市役所と行政センターの窓口に募金箱を置きました。ぜひ、多くの皆さんの善意をお届けいただければ幸いです。
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1日も早く事態が収拾し、復旧・復興への取り組みが始まることを心からお祈りしています。

 

 

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