活動日記

■横須賀にウィンドサーフィンのワールドカップがやってきます!■

2016年8月29日スポーツ・文化

来年5月、横須賀にウィンドサーフィンのワールドカップがやってくることが内定しました! ちなみに日本国内での開催は、実に24年ぶりとなります。

ウィンドサーフィンは、先日のリオデジャネイロオリンピックでも正式種目になっているなど、海外ではかなりメジャーなスポーツです。東京オリンピックでもセーリング競技の種目として江ノ島が会場に決定して、かなり盛り上っています。とはいえヨーロッパを中心とするウィンドサーフィンの人気と比べると、国内ではまだまだです。世界での競技人口は1500万人と言われていまして、日本ではサーフィンと合わせても50万人ほどです。私としては、今後の国内での広がりに期待が持てる競技だと考えています。

事の発端は、ANA(全日本空輸株式会社)のパイロットの藤本さんという方の「社内政策提案」から始まりました。日本でのウィンドサーフィンの人気を高め、海外からのインバウンドやマリンスポーツ全般の振興のために「ぜひワールドカップを誘致しよう!」という提案でした。すでに愛好者の皆さんから「横須賀の津久井浜は最高のゲレンデ」と好評いただいていることもあって「場所は横須賀」と最初から指定していただき、とんとん拍子に話が進んでいきました。地元の皆さんの理解、京急さんという強力なスポンサード、黒岩知事をはじめとする神奈川県の協力、体育協会の皆さんの支援。多くの関係者がワールドカップ誘致に向けて、まさに一丸となりました。

そして先日、ワールドカップツアーを開催しているプロフェッショナルウインドサーファーズ協会(PWA)ツアーマネジャーのリチャード・ペイジさんが、津久井浜海岸を視察されました。リチャードさんから頂いた感想は「津久井浜海岸及び横須賀市には世界トップクラスの大会を開催できる可能性を十分に秘めています。PWAは2017年ワールドカップ日本大会、さらにその先に続く大会の実現を心から願っています。」と最大級の評価でした。無事、開催の内定通知をいただき、大会実施に向けて拍車がかかりました。

8月26日、ANA本社ビルにて、ANAからは志岐隆史常務、京浜急行電鉄からは田中伸介専務、日本ウインドサーフィン協会からは長谷川浩会長、神奈川県からは國重正雄横須賀三浦地域県政総合センター所長のご出席のもと「(仮称)ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会実行委員会」の設立総会と、合同記者会見を行いました。また、三浦市からも実行委員会のオブザーバーとして吉田英男市長の代理として杉本実副市長に参加いただきました。
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(設立総会の様子)
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(記者会見の様子:左から日本ウインドサーフィン協会 長谷川浩会長、全日本空輸 志岐隆史常務、私、京浜急行電鉄 田中伸介専務、、神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター 國重正雄所長)
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(最後に関係者でパチリ:左端に三浦市杉山副市長、右から3人目に須長由季ロンドンオリンピックセーリング日本代表、右端に北下浦観光協会 芦澤雄一運営委員長)

(仮称)ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会は、来年5月ころの開催ですが、関係者一同で、「ぜひその次の年も開催していこう! そして少なくとも5年間は開催しよう」と、一過性のものにしないことを確認し合っています。私もこの大会を通じて、横須賀・津久井浜地域の活性化と、自然環境やアクセスの良さなどの都市イメージの発信を、ぜひ積極的に図っていきたいと思っています。日本でウインドサーフィンの大会と言ったら「横須賀!津久井浜!」となるように、機運を盛り上げていきます!

 

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