活動日記

■市民病院に地域包括ケア病棟を開設します ~更なる在宅ケアの充実を目指して~■

2016年9月30日命を大切にするまち

10月1日(土)から市民病院の東棟4階に、「地域包括ケア病棟」を新たに開設します。
地域包括ケア病棟では、治療などにより病状が安定した、病気やけがで治療が必要だった入院患者さんに対し、治療と平行してリハビリを行い、在宅での復帰に向けた支援を行います。

これにより、市民病院ひとつで、入院後、病状が安定してから退院するまで安心してリハビリができる環境を整えることができ、市民病院での医療提供体制がさらに充実することになります。

今までも、病院でずっと入院し続けるよりも「住み慣れた我が家で療養したい」という市民の方の願いを叶えるため、横須賀市では様々な取り組みを行ってきました。その取り組みの中で、地域包括ケア病棟は、病院からご自宅へ、患者さんを橋渡しをする重要な役割を担うものです。

また今回、平成20年2月から使用していなかった市民病院の東3、4階病棟のうち東4階病棟を改修し開設しました。長年の懸案であった使用していない病棟の再開も、一部ではありますが、市民の皆さまのニーズに応えることができる形で達成することができました。
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(写真は内覧会のものです)

これら在宅療養の取り組みの成果として、横須賀市は20万人以上の都市の中で、亡くなられた方のうちご自宅で最期を迎えられた方の割合(在宅死の割合)が全国で最も高い自治体となりました。これは本当に誇らしいことだと感じています。今後も市内医療機関等の皆さまのご協力をいただきながら、この取り組みを進め、「最期までおうちで暮らせる街」としても「選ばれるまち、横須賀」を目指していきます。

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