活動日記

■妊活支援事業が新たにスタートしました!■

2016年10月12日人づくりのまち子どもが主役になれるまち

■妊活支援事業が新たにスタートしました!■
~結婚後も、さらにHAPPYに生活していただくために~

横須賀市の合計特殊出生率(※)をご存じでしょうか。平成26年度の横須賀市の合計特殊出生率は、全国の1.42よりも、神奈川県の1.31よりもさらに低い1.23となっています。この出生率の低さは、横須賀市の人口減少に、拍車をかけている原因にもなっています。
※合計特殊出生率とは、一人の女性の方が、生涯で出産される子どもの人数の平均値です。

一方で、子どもを授かりたいと願う夫婦も多くいるわけでして、不妊症の治療や検査を受けられた夫婦は6組に1組の割合でいるといわれており、また、横須賀市の特定不妊治療費の助成件数も年々増加しているのが現状です。

そこで横須賀市では、市の少子化対策の取り組みの一つとして、妊娠・出産、子育てに関する様々な情報を発信、提供することにより、横須賀市で子どもを産み育てることを安心して、さらに楽しんでいただけるように、10月から新規事業として「ハッピーマイプラン事業」を実施します。

この事業では、楽しみながら妊活について学べる妊活イベントと、妊娠・出産・子育ての情報を満載したパンフレットの配布の2本立てとなっています。

まず、妊活イベントについてです。11月8日の火曜日午後2時から、ウェルシティの市民プラザにおいて「妊活生活をHAPPYに行こう」をテーマに行います。このイベントの中では、妊活に関するセミナーや産婦人科医による妊娠相談のほか、管理栄養士が考案した「授かりレシピ」の披露、また、男の方に妊婦さんの実情を身体で感じていただくため、重しを使用した妊婦体験コーナーをご用意しています。
詳しくはこちらのチラシをご確認ください→https://yuto.net/wp/wp-content/uploads/ninkatsu_semina.pdf

続いて、この事業のために新たに作成した「結婚されたあなたへ」というパンフレットについてです。これは、結婚され新しい家庭での門出をスタートされるお二人を祝しまして、充実した新生活を営んでいただくためのコツや、妊娠・出産・子育てに関する情報を豊富に掲載しております。

このような妊活パンフレットの配布は県内では初めての試みであり、婚姻届を提出いただく窓口や各健康福祉センターでお配りしております。もちろん、これらのパンフレットは結婚される方だけに限らず、色々な方に読んでいただきたいと考えています。
パンフレットの表紙はこちらになります→https://yuto.net/wp/wp-content/uploads/ninkatsu_paifu.pdf

昔、イギリスでは、行政の役割は「ゆりかごから墓場まで」という言葉がありました。横須賀市では、これに加え、「結婚からゆりかごまで」も全力で応援していきたいと思います。

 

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